白狐と狐姻。 (角川ルビー文庫)

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著者 : 鴇六連
制作 : 鈴倉 温 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年9月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041035443

作品紹介

幼い頃、事故に遭ってから妖が見えてしまう七緒。人目を避けるように田舎の古民家へ引っ越したが、突然大量の妖に襲われてしまう。絶体絶命の七緒の前に現れたのは、狐面をつけたお稲荷様の眷属・稲守。七緒は必死の思いで稲守に縋り、もふもふのしっぽを掴んでしまう。すると稲守は「尾に触れるとは、ふしだらな!」となぜか激怒。さらには狐面の中の素顔を見た七緒を「奥方にする」といきなり言い放ち、稲守と仔狐の弟子が住む千本鳥居の奥の異郷へと強引に連れていって…!?

白狐と狐姻。 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ★3.7
    表紙やあらすじの印象から、可愛らしいもふもふなのかなと思ったら、わりとシリアスというか、せつなかったりうるっとくるところもあって最後まで楽しめました。ちびっこたちももふもふもすごく可愛かった!イイもふもふだったw周りの人たちに祝福されて、稲守と七緒が幸せそうなのが一番良かった。いつかやや仔産まれたらな〜w

  • これは良いもふもふでした( ˘ω˘ )仔狐たちは可愛いし、稲守も可愛い(´ω`*)真面目なくせにスケベで、七緒にデレデレな稲守かわいい…w耳打ちの告白に悶えるのとか笑ったwそして何より獣姦…!興奮したw

  • 白狐と狐姻ってタイトルが素晴らしくてものすごく久しぶりに角川ルビー文庫を購入。
    偉そうで口悪いがテンプレとなりつつあるお狐様ですが、稲守は語尾に工夫が見えて好きでした。
    閨での言葉使いも色っぽくてキュンとします。徐々に惹かれあう二人だけど稲守には秘密があって、その伏線の使い方が巧みで回収も鮮やか。
    ちゃんとした理由と縁があって二人が出逢って結ばれたのかと思うと心がじんわりと暖かくなるような気がしました。
    七緒が非常に苦しむシーンがありその展開が個人的にはきつかったですが、相手が稲守なので薄目で我慢すればどうにか……。
    小狐たちが可愛くてとても癒されますモフモフ。白い狐の服装が真っ白の設定はくどい気がしましたが、朱色は奥方しか纏えないと言う設定は何とも鮮やかで素敵でした。

    手元に置いてもう一度読み返したいと思う面白さがありました。

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