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- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041035467
作品紹介・あらすじ
アンティークショップで秘書として働く薫は、有能だけど傲慢な社長・ゴードンに手を焼きつつも淡い恋心を抱いていた。ところが、出張で彼とホテルに一泊した翌朝、目覚めると、ベッドの隣にはなぜかゴードンがいて…!? 「いい抱き枕があったから」と彼は悪びれないが、薫は真っ赤になって動揺してしまう。以来、ゴードンは奥手な薫をからかってくるように。さらに、予定のないクリスマスに彼から自宅のパーティーに招かれた薫は、思わせぶりな甘いキスをしかけられ…。
感想・レビュー・書評
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じれっっったい!!!!
第一声はこれに尽きる。
しかしゴードン強っ!!(笑)いろんな意味で強っ!!
強引だし鋼メンタルだし、夜もお強そうですしおすし。
一冊じゃまとめきれてないよ!!まだまだ続きを読みたくなる一冊でした。
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フェア用
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いつもよりはエロが少な目。受が鈍感すぎて攻のアピールが全く気がついていない(笑)
いや、そこは気がつこうよ。ちょっと攻が可哀相です。
最後のスノードームプロポーズはアメリカ人らしいと思いました。
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