氷菓 (9) (カドカワコミックス・エース)

制作 : 米澤 穂信  西屋太志(京都アニメーション) 
  • KADOKAWA/角川書店
3.90
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本棚登録 : 141
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041035887

作品紹介・あらすじ

カンヤ祭に突如現れた「怪盗十文字」!探偵志望の生徒の監視をあざ笑うかのように犯行を続ける十文字。えるは放送部のインタビューを受け、十文字に古典部の「校了原稿」を賭け勝負を挑むのだった!

感想・レビュー・書評

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  • クドリャフカの順番いよいよ架橋へ。十文字とは誰なのか?

  • 電子書籍にて

  • 十文字編引っ張る引っ張る! でも惹きつけられるのでいいのです。
    例の同人漫画の謎は解けました。
    続きが待ちきれない~。

  •  クドリャフカ編もいよいよ大詰めの9巻である。犯人にまでたどり着き、あとは解決編を待つのみというところで物語はクローズされている。
     いや、それにしてもよくまとまった良い巻だった。奉太郎が、氷菓が売れることにじんわりと快感を感じている様など、なかなか読ませるところも多く、全体的な動きの少なさがちっとも気にならない。本当にこの辺は、タスクオーナさんの達者なところだろう。
     難所と言ってもいい(どうしても内容的に間延びしてしまうだろう)クドリャフカの順番も順調に消化されていて、読者としては嬉しいところである。さすがに中弛みしたところもあったが、少なくともこの巻はよく読ませる内容だった。

     というわけで、星四つ半相当と評価している。次は来年春の発売のようだが、楽しみに待ちたいところだ。

  • しばらく感想書いてなかった。
    カンヤ祭終了まで。十文字編も次巻で解決。そういうのが多い。
    相変わらず摩耶花のコスプレが渋い(褒めてる)…フロル、アッコちゃんときて、鳥を見ると縮む刑事…七色いんこの千里刑事。ただ、こういうところもだけど、クリスティのくだりも読んでないと何のことやら。想像するしかないのだが。こういう一部にしかわからない話はどうなんだ…パロディってそういうものか。
    ここでも奉太郎姉がすごい役回り。偶然なんだろうけど、カンヤ祭で宝物を見つけた人は他にもいるかもしれない。でもそれが、宝どころじゃない人も…こういうのは難しい。

  • "「ふくちゃんは……折木に勝ちたかったの?」
    「これはねえ……微妙な男心ってやつだよ
    ……こればっかりは摩耶花にもわかるまいね」"[p.134]

  • 十文字事件も終盤。

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