氷菓 (10) (カドカワコミックス・エース)

制作 : 米澤 穂信  西屋太志(京都アニメーション) 
  • KADOKAWA/角川書店
4.06
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本棚登録 : 214
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041035894

作品紹介・あらすじ

ついに怪盗「十文字」と思われる人物にたどり着き、呼び出した奉太郎。自分の推測をもとに怪盗「十文字」を追いつめる!そして古典部メンバーが経験したほろ苦い学園祭の幕が下りる。「クドリャフカ」編ついに完結!

感想・レビュー・書評

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  • ついに怪盗「十文字」と思われる人物にたどり着き、呼び出した奉太郎。自分の推測をもとに怪盗「十文字」を追いつめる!そして古典部メンバーが経験したほろ苦い学園祭の幕が下りる。「クドリャフカ」編ついに完結!(Amazon紹介より)

  • クドリャフカ編完結。奉太郎のあざやかな手さばきで解き明かされる謎、苦い後味を残しながらで。もう二編は、中学時代の教師がヘリ好きだという記憶から導かれた推論、もう一幕は、奉太郎とえるの対話だけで進む、職員室へ呼ばれた生徒への推論。やってるうちに当初の目的を忘れちゃうのはご愛嬌。

  • クドリャフカの順番ついに完結!

  • "「折木さん ……それって
    それってとっても……
    ……うまく 言えません」
    「…そうか」
    何を言われそうになっていたのか見当もつかないが
    まあ……うまく言えないことなら うまく聞くこともできないだろう"

    「クドリャフカの順番」完結。

  •  長きにわたり連載の続いた「クドリャフカの順番」完結編となる10巻である。他にはただ奉太郎とえるがイチャイチャしている「連峰は晴れているか」と「心当たりのある者は」が収録されている。
     相変わらず、本当に漫画として面白いなと感心させられる。特に、内容的にかなり不気味さが演出された小エピソードの二話は、安楽椅子探偵方式で動きがないのに、物語の動的展開が話を引っ張っている。そのストーリーを描く手並みは本当にさすがとしか言えない。
     個人的にはあまりコミカライズの類は読まないのだが、ここまで見事にコミカライズしてくれている作品はどれだけあるだろうか。テンポ良く進む様は本当に心地いい。
     今回も星五つで評価している。

  • 「十文字事件」解決はいいんだけど、古典部での一連の騒動は書かないんだ。あれ、落丁とか思って探してしまったよ。確かに危険ではあるんだけど、ここまでされると検閲か! と思ってしまうわ。
    クレームとか、愚か者が実際にやってニュースになるのが怖いんでしょうけどねぇ。でも、なんだかあれが抜けると全体につまらない印象になるもんですね。がっかり……。

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