氷菓 (12) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 156
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041035917

作品紹介・あらすじ

えるから「生きびな祭り」の傘持ちを頼まれた奉太郎。神社に着くとルート確認をしており、奉太郎は長久橋が工事で通れなくなることを告げる。突然の事態に現場がざわついていると、えるが奉太郎を呼び出すのだが…。

感想・レビュー・書評

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  • "『もともとはこいつが悪いとはいえ
    俺は里志に言いたくなかっただろうことを言わせてしまった
    言うべきだろうか?
    『すまん 俺は福部里志のことを何も知らなかった』ーーと
    ……ま 言えないな』"[p.80]

    ついに雛まで。
    次巻は2020春予定とのことだけど、秋の今でも出ていない……休載でもして遅れてるのかな?

  • 生き雛姿のえるに見惚れた奉太郎。「省エネ」主義の危機も迎える!? えるから「生き雛まつり」の傘持ちを頼まれた奉太郎。神社に着くとルート確認をしており、奉太郎は長久橋が工事で通れなくなることを告げる。突然の事態に現場がざわついていると、えるが奉太郎を呼び出すのだが…。(Amazon紹介より)

  •  「遠回りする雛」編に突入する12巻である。
     タスクオーナさんご自身もコメントしておられるが、ようやく雛までたどり着いた感のある12巻だろう。内容的には手作りチョコレート事件と遠回りする雛で半々である。

     丁寧なコミカライズが進められている本作であるが、やはり難関は刊行速度に由来する「あれ、前の巻はどうなってたっけ?」という部分だろう。
     今回の手作りチョコレート事件では若干その感もあって、物語を楽しむ上での妨げとまではなっていないが、読書する上で入り込む助走が足りない印象は受けている。
     物語の内容的に、やや後味の悪い(おおむねエピソード全体でギスギスしている)面もあり、かつ「遠回りする雛」の方が問題提示に止まって終わっている点でもややモヤっとする構成であるのも気になるところだ。

     コミカライズとしてはおおむね良質であり、表紙も含めて千反田お雛様の麗しさも眼福であるのだけれど、収録の関係上、構成面ではちょっと気になるところもあった巻だった。
     というわけで、星四つ半相当と評価したい。

  •  「氷菓」というか原作ファン的に言えば「古典部シリーズ」の最新刊。
     アニメイトで見かけて「出てたのか!」と買ったが、前巻を買ったか記憶が定かで無い。
     原作読んでいると、話も通じちゃうしな。

     「遠回りする雛」のエピソードに突入。
     ・・・するも、次巻の発売は2020年の春らしい。
     一年一冊ペースかぁ・・・。
     忘れるわけだよなぁ。

     巻末の原作者コメントで「もうちっとだけ続くんじゃ。」とあるのは、あとちょっとしか続かないという意味なのか、オリジナル通り、まだまだ続くという意味か。

  • やっと「雛」に。
    「ああ――しまった これは……よくない」

  • 古典部シリーズもついに、遠回りする雛編に突入。千反田に頼まれてホウタロウは、千反田の地元の祭りに代役として参加。桜満開の川べりを練りあるくうちに、いつも千反田の心を騒がせる好奇心とはこういうものなのか、と思い当たる瞬間に。そして、盗まれたチョコレート事件。結末は苦いものに。一年かけても答えの出せないサトシの、ある種の誠実さとやるせない現状。

  • 二人の距離の概算、までコミカライズするのかな?

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