その冥がりに、華の咲く 陰陽師・安倍晴明 (2) (角川文庫)
- KADOKAWA (2016年2月25日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041036150
作品紹介・あらすじ
人間と化生のあいだに生まれた安倍晴明。神である十二神将を使役に下した晴明は、彼らを奪おうとする陰陽師たちから襲撃を受ける日々。そんな折「内裏の宴で十二神将を披露せよ」という命令が下り――?
感想・レビュー・書評
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続きがきになるー!
玄武、太陰はこの頃から優しかったのね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
詩的な文章が陰陽師の世界観にぴったり。
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安倍晴明なので面白いと思ったが安倍晴明の不甲斐なさに幻滅。
強い安倍晴明が読みたかった。 -
若菜の話。
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