怪談狩り 市朗百物語 (角川ホラー文庫)

著者 : 中山市朗
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年6月18日発売)
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  • 本棚登録 :27
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041036327

作品紹介・あらすじ

六甲山を取材中にテレビのロケ隊が見たモノ、風俗嬢を見つめる顔、演劇部に伝わる黒い子供、遺体に肩をたたかれた納棺師の体験談……。現実世界の歪みから涌き出る、ふとした恐怖、ぬぐえない違和感を狩り集める。

怪談狩り 市朗百物語 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • サクサク読めて良かったです。
    後日談とか同じ人の体験談がいくつかあって、この手のものは遭うひとは本当に何回も遭うんだなあと思ってしまった

  • 多分読んだ……ような……?

  • 夏になるとついつい手を出してしまう定番もののボラ―作品。
    なんで? どうして? なんて考えずそういうこともあるのかと雰囲気を楽しむに適していた。当然短編だけど、なんとなく連作のようなものもいくつか。後日譚なのか、終わらない怪異ってのは恐ろしくもあり滑稽でもあるのは気のせいだろうか。

  • 実話系怪談はいつも古いのばかり読んでいるので出たばかりのを読むのは珍しい。
    こういうのって大抵99話止まりなのに何故かこれは100話。
    ちょっと怖い。

    ライターや編集者が心霊スポットに行く話とか編集中の奇妙な出来事とかの話が怖く感じる。
    他のはそうでもないのにそれ系だけは苦手というか怖いと思う。

    〜だそうだ、のような伝聞の形をあまり取ってないせいか又聞き感がなくてよかった気がする。

    一反木綿とか茶袋とか有名な名前が出てきてちょっと嬉しい。

  • ギンティ小林さんが殴り込みに行き。ヘイ、彼女! すっごい可愛いじゃない! 僕、すっごい君みたいな娘好きなんだよかったらさ、乗ってかない? と言っていた元ネタが入っていますよ。

  • 2016/7/12

  • 怖い話をワクワクしながら読める季節がきました。

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