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- 本 ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041036747
作品紹介・あらすじ
ついに明らかになる、世界の仕組みの一端。みのかみ様の役割、そして敵の目的は? やがて季節は巡り、朔と都の関係にも変化が…!?
感想・レビュー・書評
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瀬戸内の小島に住む中学生たちの、銃後の青春物語第三巻。
前巻のラストで垣間見た敵の姿や遺留物、この世界での意外な出生の形が示され、戦争の、そしてこの世界の謎が徐々に明らかとなってくる。三好のつらい過去の描写をはさみつつ、関前とかおり、喜多山と都、朔と篠川の恋模様が描かれる。
ただただ切ないね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
優さんの作品『五時間目の戦争』の1巻から3巻まで読了。
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亡くなった優さんの遺作。
四国遍路終わって初めて買った漫画の舞台が四国だった。
もうこの国は戦争が始まってるんだって。 -
バブみが凄いよ
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