- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041036754
感想・レビュー・書評
-
まだ完結巻じゃなかったー/(^o^)\
もう少し続きそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再び忍び寄る影。藤沼親子はかわいそうなくらい辛い因果に巻き込まれてて、読んでいて辛い。内容はとても面白いのだが。北村先生はいいキャラしてる。こう言う名脇役も、この作品の魅力の一部なんだろう。
-
今までのように、フラッシュバックする流れではなくひとつの時間の中で話が進んでいる。
このあとどうなるのか。どのようにして完結するのか。
しかしたまーにしか出ないから、前の話を思い出せずに苦労する。完結後にまとめ読みしたい物語かも。 -
面白い! ずっとクライマックス感あって、しかもそのテンションも熱さも維持してる。最終決戦が始まりそうな予感があるけど、まだまだ続きそうだなぁ
-
タイトルの意味が、ちょっと分かってきた巻。
-
ついに「再上映」の大仕掛け。タイムトラベル物としてもオリジナルで傑作じゃないだろうか。これまでの守る立場から一転追われる立場になると緊迫感がすごいな。
-
映画のための足踏みなのか、必然的な停滞なのか、次巻を読まないとわからん。
-
内容紹介
リハビリを開始した悟はついにアイリと再会する。記憶が取り戻せず、もがき悩んでいた悟は、アイリとの出会いをキッカケにかつての自分を取り戻すことは出来るのだろうか?そして…アイツも動き出して…! ? -
来年1月からノイタミナ枠でのアニメ化が決まっている本作品。この巻は、これまでのストーリーと今後の展開を見据えた交通整理の意味合いが強く、読者としては中休みな印象。この作品も時空間的な意味でスケールの大きな話になっているので、こういう時期も必要でしょう。