セブンズ!

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041037263

作品紹介・あらすじ

岩手県釜石市。女子ラグビーチーム「ブロッサム」を率いる浩子は、来年の国体を見据えてチーム作りに奔走していた。なんとか個性豊かなメンバーが集まったものの難題は山積みで多くの壁にぶつかるが・・・・・・。

感想・レビュー・書評

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  • 岩手県釜崎市の職員でありながら、女子7人制ラグビーチーム「ブロッサム」の選手兼監督を務める奥寺浩子。地元での国体開催によって優勝を宿命づけられるも、チーム編成に頭を悩ませていた。個性豊かなメンバーがぶつかり、衝突する中、浩子は国体に向けてチームをまとめていく。
    世代が違う選手が集う、さわやかなスポーツ小説。

  • 練習のくだり…
    読んでいるだけで
    オエッてなりました。

  • 女子ラグビー スポ根 走れ。

  • 熱いスポコン小説と地域のためという地域振興の側面で楽しめた。釜崎市市役所に勤める浩子は、地元の国体優勝のために7人制の女子ラグビーのメンバーを集める。主婦、女子高生、重量級の双子姉妹達という個性豊かなメンバーが集まる。旅館のオババや浩子の上司もバックアップし、国体優勝へ全員が一丸となり厳しい練習をこなし、ラグビーに後ろめたさがあった、浩子の妹の泉が最初は浮いていたが、練習をしていくに連れ、高校生のジャスミン達とも打ち解け、チームに欠かせない戦力となり、国体もチーム力と全力でプレーする姿に熱くなった。

  • オリンピックの最中とあってついつい重ね合わせて読むところが多かったが、それにしても過酷すぎる試練。王者となるためにはここまでやらないといけないのかな。途中で逃げ出すシーンに思わず肩入れしちゃったし、姉妹の確執は結構アスリートあるあるだったりして。などと憶測しながら読むのは楽しかったかな。

  • ラグビーが盛んな岩手県釜石市で、7人制女子ラグビーのチームを率いている浩子と、その妹でラグビーを嫌悪している泉。
    両親は亡く、ふたりで暮らす年の離れた姉妹を主役に据え、震災で傷ついた故郷に誇りを取り戻したいと女子ラグビーの活躍に期待する市の職員や、その期待に応えようとしながらプレッシャーを感じるチームメンバーたちを描いたスポーツ小説だ。

    定番の王道ではあるけれど、7人制ラグビーというあまり知られていないスポーツが主軸なため、興味深い。7分ハーフという思いのほか短い試合時間や独特のルール、とんでもない運動量が必要な事など初めて知ることが多く、楽しめた。

  • 女子ラグビー。
    文章ではあまり伝わってこなかった。
    淡々と読んだ。

  • 楽しかったー。
    ラグビーは全然知らないけど、試合シーンまで含めてばっちり面白かった。
    こちらも東北が舞台ということで、気仙沼ミラクルガールズを彷彿とさせる空気感に胸が熱くなる。
    特に浩子の泉への語りはぐっとくる。
    女子ラグビーの試合、TVでやってくれないかな。

  • 生まれ変わってもわたしには無理!

  • この指導法は正しいのだろうか。

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