文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦

著者 : 朝霧カフカ
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年1月30日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041037300

作品紹介

殺人探偵の異名をとる綾辻行人は、その危険な異能のために異能特務課の新人エージェント・辻村深月の監視を受けていた。綾辻はある殺人事件の解決を依頼されるが、その裏では宿敵・京極夏彦が糸を引いていて……!?

文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦の感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった
    なにこの綾辻さんの萌えキャラ化は(笑)
    うまいなぁ
    京極さんも(本人知らないけど)ジーサンに描きすぎじゃ?と思ったけど
    なんかかまってちゃんで可愛かった(笑)

    辻村さんも可愛かった(笑)

    なにこれたのしい

    もっとやってほしい

    この朝霧さんてひとはうまいなぁと思う

  • 「文豪ストレイドックス」のスピンオフ……ということで。本編でおなじみのキャラも登場しています。なので本編→外伝、でも外伝→本編でも、どちらの読み方でも楽しめそうです。
    とにかく楽しい。御三方のファンならそりゃもう楽しくって仕方がありません。殺人探偵・綾辻行人と妖術師・京極夏彦の因縁対決。そしてとことん振り回されちゃう辻村深月。程よくシリアスで程よくコミカル、そしてそれぞれの作家さんの作品にちなんだあれやこれやの小ネタが楽しくってたまりません。何度にやりとしてしまうことか。
    そしてそれのみならず。ミステリとしてもしっかり面白い! 一冊で何度も美味しいという実に贅沢な作品です。キャラ萌え、だけではないですよ(笑)。

  • 綾辻行人vs京極夏彦。綾辻行人vs京極夏彦…!
    このパワーワードを前に読まずにいることなどできようか。いやできない。
    文スト外伝ですけどむしろこれ読むために文スト触れてみたみたいなとこあるよねまあありますね、ちなみに表紙の女の子誰かと思いきや辻村深月だったまじかラッキー!なにげにおいしいポジションですね!
    前から感じてはいましたが、作者もしかして京極作品好きではという気配が確信に変わった今回でした。

  • 殺人探偵vs. 妖術師! まさかの現存文豪バトル!

    してやられた。色々と、してやられた。面白かった。まだ生きている作家さんを捕まえて、コレはありなのか? とか、そんなことを言っている場合ではなかった。面白く読んでしまった。

    犯人を指摘することで、必ず犯人を事故死させてしまう、綾辻行人の異能力。これがこの物語のミソである。では、犯人が死なせてはいけない人だったら? 異能力は必ずしも持ち主を幸せにしない。敦や鏡花も向き合っていた問題。綾辻さんももがいていた、ストレイドッグス、迷い犬たちのように。そして、ずっともがき続けていく。それが、生き方。

    それにしても、辻村深月の正体が。全然思いつかなかった。同じ名前の娘とは。辻村深月、こんなにアホの子でいいんだろうか……とか思っていました。すみません。

    あと、鳥ちゃんいたよね? さりげなく好きなキャラで嬉しかった。というか、鳥ちゃんホント鳥ちゃん。

  • 面白かった!
    綾辻vs京極じゃなくても、普通に面白かった。
    むしろご存命の方々なだけにキャラクターを重ねづらい?
    綾辻先生に翻弄される辻村ちゃんがオモシロ健気で可愛い!
    もうちょっと「文豪~」キャクターが出てきてくれたら、尚うれしい。

  • 文豪ストレイドッグス、興味あったのですが、なかなか時間がなくて、まだ未読。

    そんな時に出たのが、この外伝。

    綾辻さんvs京極さんとな?!

    そして、辻村さんもいる!


    著作を彷彿とさせる犯罪黒幕・京極に挑む、異能探偵・綾辻と警察の任務でそばにいる監視者・辻村。

    綾辻は口を開けば毒舌と皮肉しか出ず、辻村は振り回されてばかり。

    そんな中、京極が関わっていそうな事件の捜査を綾辻は警察から依頼され…。


    著作を読んでいるとさらに楽しめるしかけがいっぱい。

    著者の朝霧さん、お三方のファンなんだろうなあ。

    Sっ子男子人気あるから、続編もありかも。

  • 「文豪ストレイドッグス」シリーズは、コミック1巻の1話だけ読んだことがあって、ずっと読みたいと思っていたけど、かなり連載されているので未だ手が出せず。。。
    そこに、この「外伝」なる小説が出たので速攻ゲット!
    ・・・にもかかわらず積本されていた1冊です(;´・ω・)
    やっと読んだー

    京極夏彦さんのファンで最近、綾辻行人さんやふ辻村深月さんの本も読んでいて、なんとなーくその作風から人物像を想像していたりするので、面白かったです。

    最初の方は、なんとなく表現や会話がアニメっぽくて、やっぱりコミックの方がいいのかなぁと思いましたが、読み進めるうちにそれにも慣れ、面白くなっていきました。
    それぞれの作家さんたちの特徴をうまく活かしていて興味深く読めました。

    お3方の本ももっともっと読みたくなる。知ってるとより楽しく読める本です。

    まだまだ続編作れますよね?(笑)
    続きが読みたいです。その後のお話も気になる。
    そしてやっぱり本編も読みたい!

  • 正直いうとあまり期待はしないで読み始めたのですが面白かったです。

    本編の漫画を何冊か読んだイメージでは文豪の名前と代表作の名前だけとってるように感じていたので今回もそうかなぁと思っていたのですが、ちゃんとキャラになった作家の作品の小ネタみたいなものがところどころはいっていたので嬉しかったです。
    漫画でもそうですが性格は本人に合わせるというより、たぶん作品のイメージに合わせたような性格にしてるんでしょうね。

    話は最後までエッというような展開が詰められてて楽しかったです。
    事件の謎の部分はそこまで難しいものというわけではないのでミステリ風味のエンタメ作品という感じかなぁ。

  • どの作家の作品も好きで、特に綾辻さんのAnotherなんかとても面白くて…。
    手で持っている人形は鳴だよね!?
    教科書で見かける所謂文豪ではなく、現代の作家が登場するというのが新鮮味があった。

    頭脳派二人が行う知能戦というのも本当に好き。
    頭脳派で何考えているかよく分からない綾辻さんと肉体派で不器用そうな辻村さんの凸凹コンビも好き。

    作中における妖怪やオカルトの知識の詳しさがすごい。
    そういったのも好きだから、ついつい夢中で読んでしまった。
    其れなどの漢字表記もかっこよかった。

    坂口安吾や異能特務課についても読んでみたいし、辻村さんのお母様の謎も気になるから、是非とも続編を書いてほしい。
    その時は他の現代作家も見てみたい。
    物理学に詳しい東野圭吾(ガリレオシリーズ)やゲーマーの宮部みゆき(ドリームバスターやIKO、ボツコニアンなど)や、いつも三毛猫を連れて歩く赤川次郎(三毛猫ホームズシリーズ)とか面白そうだし。
    (これは全部、自分の妄想だが……)

    でもいつもの文豪たちがいないのは寂しかった。

    そういえば、あの人物を勝手に殺してたが、大丈夫なのだろうか。 (現実の作家本人が文ストのコスプレをしていたようなので、大丈夫だとは思うが……)

  • 物凄い展開…!!
    面白かった!

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