機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (11) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2015年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041037799
作品紹介・あらすじ
MSや戦艦を次々に宇宙細菌兵器に変えながら驀進するキゾ中将の艦隊。キゾが駆るMS・ミダスの威力は凄まじく、一騎打ちとなったX-0は大破。カーティスの運命は――!?
感想・レビュー・書評
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いやあ凄い。SF理屈と物語の融合、圧倒的なスケールでいつつガンダムなアイデア、昔からの読者にたまらなくしかも納得のサービスまで、完結を前にした大放出。そりゃ終わりは惜しいけどここまでやられたら文句はないよ!
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フリッカーってそういうことか。
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16.02.06購入◇11巻まで所持
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本家クロスボーンより長くなりましたがそろそろ完結です。次の巻が楽しみです!
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「そして敗北からの…」残リソース整理、サプライズの補給物資到来。嗚呼、まさに長谷川裕一漫画の「最終決戦前準備」って感じで最高だ。はじめて本家『クロスボーンガンダム』のスケールを超えた感じがする。
意外と「トモエとの関係」あたりは律儀なキゾ。
本家からの意外な大物ゲスト登場w
なんかも注目。
あと、「木連MSとザンスカールMSのセンサーを積んでる」って本当に頭部に両方の眼があって笑いましたw -
長谷川先生の必殺技「しっかり検証すると穴がありそうだけどかっこいい大仕掛け」が炸裂するも、一周回ってまた面倒くさい状態に。次で最終決戦かな