- 本 ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041037928
作品紹介・あらすじ
移民を受け入れるげんかん口だったエンジェル島を訪れた暗号クラブの5人は、リカの祖先が残したメッセージを発見する。5人は暗号を解読して「宝」を見つけられるか!? いっぽうあやしい取引が進行していて……!
感想・レビュー・書評
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新しく暗号クラブに入った「リカ」のひいひいおじいさんがエンジェル島に残したメッセージを見つけようとする暗号クラブの五人。夜中に事務所の中に侵入していたから見つからないかなと、ドキドキしました。
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今回はかなりハラハラの展開でおもしろかった!
それにしても、彼らが事件に遭わなかったら話が進まないから仕方ないけど、よく事件に遭遇する人たちですね。
そして、社会科見学ばっかり行ってる人たちですね。
リカちゃんかわいい! -
話の中で怖い人に追いかけられる場面があってドキドキしながら読めた
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地図を見ながら暗号を解くのは好き。
ただ、あまりどんでん返しがない。
いつものことだけど、最初に怪しい奴は、最後まで怪しいことが多い。 -
大丈夫なのって思ったりすごいって思ったり色々な場面があっておきにいりです。
なぞときが好きな人におすすめです。
著者プロフィール
ペニー・ワーナーの作品





