ふたりの文化祭

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
3.43
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本棚登録 : 113
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041038130

作品紹介・あらすじ

高1の九條潤はスポーツ万能。同じクラスで図書委員の八王寺あやは、盛り上がりに入れずにいた。文化祭で一緒にお化け屋敷をやることになった二人だったが、性格の違いにちぐはぐし--。キュートな青春小説!

感想・レビュー・書評

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  • 「わたしの恋人」を読んでからこっちを見たので期待が高かった分残念でした。
    あんまり、面白くなくって残念。
    男の子に魅力を感じれなくって女の子の方も性格が悪くて何に共感して読んでいけばいいのかって感じでした。
    田淵がほんとにクソすぎて読み終わりの気分が悪かったです。
    一回で十分。

  • 潤がよくできすぎてて私は好きになれないな〜って思った。裏がある男子は嫌いじゃ。
    八王子さんは友達になりたいタイプ。本好きだから話も会いそう。
    内容は、文化祭の準備から本番までで二人がお互いの本当の姿をさらけ出すという話。

  • 「ぼくの嘘」と繋がる世界で図書委員の女子とバスケ部の男子のお話。ぼくの嘘の登場人物も登場してたのしい。
    同じシリーズで「わたしの恋人」てのもあるみたい。読んでみよう。

  • 2017,03,20

  • 思ってた内容と結構違ってびっくり!
    タイプの違う男女の視点で話が進み、それぞれ共感できる部分がありました
    ただ後半が急展開すぎてえっ?と思っているうちに終わってしまってちょっと置いてけぼり感
    伏線かと思っていたことが回収されないままだったのも仕様なのかな…?

  • 軽く読める
    家庭環境や出てくる言葉がイマドキイマドキ
    高校生のリアル

    ビブリオバトルがよかった
    ふたりはいつも読みたくなる

  • イケメンと図書委員の恋愛話だと思ったら、ほんわかとする作品で読んでいて楽しかったです。
    ほろ苦く、でも爽やかな香り。この方の他の本も気になりました。
    あとは美少女である結城あおいのキャラクターがミステリアスで気になったのですが、まさかの連載作品の3作品目で驚きました。図書館で借りたのに肝心の前作はなかったので購入しようかと。…探さねば。

  • 神高の文化祭では、誰が一番かっこいいかを決めるミスターコンテストが行われる。先輩の命で部活のためにコンテストに参加することになった九条潤。いっぽう、潤と同じクラスでお化け屋敷をやることになった図書委員八王子あやは、盛り上がりについていけずにいた。

    ふたりの、といっても別に二人がどうこうなるわけではなく、お互いに影響受けながらそれぞれの文化祭を過ごすという話。てっきりふたりがくっつくものだと思って読んでいたので肩透かしをくらった感じだけど、そう思って読めばそれなりに青春小説として面白かったのだろう。しかしシリーズものとは思わなかった。二人以外の登場人物が重要なわりに描写がうすくて誰にも共感しずらかったのだけど、彼女たちの話は別のところでやっていたのか……帯にちょこっと書いていてくれるとありがたかったのだけど。

  • 良かったです、めっちゃ青春です、八王寺さんのビブリオバトル感動、最後のハイタッチ!青春です。

  • 高校の文化祭を舞台とした青春小説。対照的にも思える男子生徒と女子生徒をメインに描いてあるけれど、どこかしら誰にでもふと思い入れを持つ部分はあるんじゃないのかなあ。ちょっと苦々しく、そして暖かく微笑ましい物語です。
    個人的にはやはり本好きなもので、本に関する話題がいろいろ出てくるのが楽しいところ。そしてあの物語、たしかに知ってる! 続きがあったのは知りませんでした。なるほど、読みたくなっちゃうぞ。

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プロフィール

1978年、大阪府堺市生まれ。大阪芸術大学卒業。2004年『ねこまた妖怪伝』で第2回ジュニア冒険小説大賞を受賞し、デビュー。児童小説で活躍する一方、『ハルさん』(創元推理文庫)、『初恋料理教室』(ポプラ社)、『わたしの恋人』『ぼくの嘘』(共に角川文庫)などの一般文芸書作品も執筆している。

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