九十九怪談 第九夜

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 27
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041038154

作品紹介・あらすじ

99話全てが実体験の怪談シリーズ第9弾。現地を訪れて蒐集した背筋が寒くなる怪異の数々。新たな場所での怪異は勿論、『新耳袋』シリーズで取り上げたことで有名心霊スポットになった〈聖地〉での後日談も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 第九夜以前の話も盛り込まれた怖い話なので、以前のものから読まないと、感動がないかも。

  •  怖くないよ。
     今度は一つの内容でとことん怖がらせてほしい。

     

  • 変わらずの怖さ。

  • <目次>
    省略

    <内容>
    『九十九怪談』第9集。いつも通りの収集による怪談集。そして『新耳袋』時代と同じように、通しナンバーの無い話が一つ!オチも何もなく、突き放される書きっぷりにゾクッとし続けた。あえて1日で読み通さないようにしているのも私のお約束(だって読み通したら、その最後の話を読んだ後に…)!
    今回は魑魅魍魎系、音系が多かったかな?それと『新耳袋第4集』の兵庫県の山の牧場の追体験や『新耳袋第6集』の京都の怪談マンションの後日談などが載っていて、面白かった。

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著者プロフィール

木原浩勝(きはら・ひろかつ)
1960年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学卒業。83年、アニメ制作会社トップクラフト、パンメディアを経て設立したてのスタジオジブリに入社。『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』などの制作に関わる。90年、スタジオジブリ退社後、『新・耳・袋』で作家デビュー。以降、「新耳袋」「九十九怪談」「現世怪談」などのシリーズ作品、「禁忌楼」などの怪談作品を発表している。また、怪談トークライブ「新耳袋」やラジオ番組「怪談ラジオ~怖い水曜日」なども好評を博している。その他、書籍・ムックの企画・構成・執筆も行い、『空想科学読本』『このマンガがすごい!』『ゴジラ 東宝特撮未発表資料アーカイブ』などの作品がある。「モノ作り」に関する講演活動を日本のみならず海外でも広く行っている。最新刊にスタジオジブリでの「となりのトトロ」制作デスク時代を語った『ふたりのトトロ ―宮崎駿と『となりのトトロ』の時代―』がある。

「2018年 『増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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