箱入り王女の災難 恋と絆と女王のエチュード (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あき 
  • KADOKAWA/角川書店
3.80
  • (6)
  • (12)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 75
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041038406

作品紹介・あらすじ

召し使いの体に乗り移ったまま、元に戻れない王女フレデリカ。 そんな折、国王が襲撃され意識不明の重体に!さらに隣国の革命軍政府から会談の申し入れがあり、 フレデリカが国王代理として出席することになり?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • そっちかー
    ユリウスはよくがんばったなあー
    えらい
    姫も危険をくぐりぬけてほんとえらい
    でもこれで終わりなのはさみしいー
    かわいらしい人たちの話だった

  • え、三巻でおわりなの!?聞いてないよぅ〜と気に入って期待していた読者からすると若干肩透かし感があるのですが、三巻で終わる作品だと理解して読むと、とてもまとまりよく終わる作品で気軽に手にとれる文章量です。お試しあれ。
    王になる自覚と、狂犬ユリウスを従えることができたところまでの切りの良い部分で終わるので、読後はスッキリです。

    でも、ひねくれた幸薄いグレーテルにも幸せが欲しかったナ。
    あらすじ
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5117.html

  • フレデリカとグレーテルが凛と格好良くて大満足…!
    しかし最終巻と知らずに読んでたのでラストのページで吃驚した。続きがないとなるとユリウスとフレデリカの絡みもっと掘り下げてほしかった。

  • 好きなシリーズだったので、大人の事情で打ち切りみたいに終わってて残念。
    フレデリカが皆に支えられていて、だからこそ努力できる、より良くなるよう成長していけるという事が良く分かる。
    王女になるまで見守りたかったです。本当に残念。

  • 最終巻ということで、このお話だと冗長にならず適切な長さだったのかも…と最後まで楽しく読めた。
    フレデリカは単に愛らしいだけでなく、結末から何だかんだいい意味で、女性の強かさを備えた王女という印象を受けた。ユリウスの屈折した人格すら深く思いやれる彼女が素敵だった。気の利いたオチも好き。
    次回作も楽しみ。

  • シリーズ3巻目、おもしろくなってきたぞ(特に血の天使がいい~!)と思っていたら、まさかの最終巻。
    え、これで終わりですか…天使集め、最後まで見たかったです。

  • 最終巻!
    帯にも背表紙にも「完結」の文字はないのに☆
    天使と悪魔の人数分の巻数は出るかな?と期待していたのになぁ

    でもこれくらいの終わり方でよいのかもね。

    フレデリカも自分がどう進むべきかの明確な意志を持った感じだし
    イザークやユリウス、グレーテルの思いも、それぞれ先へ進み出したようだし。

    でも、出来れば番外編1冊くらいでないかな~?

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

広島県出身。第7回角川ビーンズ小説大賞審査員特別賞受賞。『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』にてデビュー。他著に「封鬼花伝」シリーズ、「箱入り王女の災難」シリーズ、「ここは神楽坂西洋館」など。

「2018年 『一華後宮料理帖 第七品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

箱入り王女の災難 恋と絆と女王のエチュード (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

三川みりの作品

ツイートする