- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041038697
作品紹介・あらすじ
オシャレに必要なものはお金?センス?そんなものは必要ありません!大切なのはコーディネイト理論を理解することだけ。それを紹介する史上初のメンズカジュアルファッションコミックが登場!全男子必読!!
感想・レビュー・書評
-
数年前、会社のダイバーシティ施策の一環で服装規定が緩和された。それまではスーツ一択で、週末は専らご近所用と緩み切っていた。当初はオフィス街の視線に耐え得る服装をと意気込んだが、今や気軽なカットソー、チノバン、スニーカー。人間変わるものである。
服を買いに行く服がない。本書には、当時のこの気持ちに寄り添ったファッションのセオリーが巧く散りばめられている。画力が高く、人物の造形も物語の構成もしっかりした良質な漫画である。まずは中古の10巻セットを購入してみたが、個人的には当たりだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
MBの理論(柄のないシンプルなTシャツ、クロスキニー)
を漫画で。
MBの本を読んでいると、特に新鮮さはなけど、初めての人はわかりやすいかもしれません。 -
読んだ読んだ!女子でも為になる気がする!!これ読んだら最低限のオシャレ男子に君もなれる!!!!!!!!!!!!!!!!!スタイルいいのにダサくてもったいない男子に捧ぐ!!!!!目指せmen's non-no!!!!!!!!!
-
おしゃれの基本、攻めのおしゃれではなく、あくまで人にポイントを押さえてるなぁと思わせる、オーソドックスなおしゃれについて書かれているのでとても参考になると思う。1冊目でなるほどー!と思う部分がいくつかあった。ファッション用語もわかりやすく説明。たくさん買うのではなく無駄をなくして、一通り必要なものを押さえる感じもGood!
-
男性ファッション初級者におすすめの一冊。
男ではないですが、なるほどー!となった。こういう法則があると、着こなし方がわからない時にすごく助かるなぁ。
女性バージョンも描いてほしいけど、女性の方が結構複雑そう。 -
服の理論について学べる一冊!
漫画なので、読みやすいです。 -
確かに意識してるかどうかは結構大切だな〜。
-
興味を失っていた服たちに、改めて興味を持たせてもらえた。感覚に頼らないやり方は男性向けかもしれない。制服化している自身のオフィスファッションに色?を追加できるようになって良かった。