表御番医師診療禄 (7) 研鑽 (角川文庫)

著者 : 上田秀人
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年2月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041038918

作品紹介

医学遊学の目的地、長崎へたどり着いた寄合医師の矢切良衛。最新の医術に胸を膨らませる良衛だったが、出島で待ち受けていたものとは?良衛をつけ狙う怪しい人影。そして江戸からも新たな刺客が……。

表御番医師診療禄 (7) 研鑽 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 第七弾
    長崎へ到着した良衛だが大奥での暗闘が繰り広げられ、そのあおりで長崎でも
    更には博多の抜荷商人の邪推から命を狙われる

  • 良衛の見方になりそうな人が増えてきましたね。

  • 江戸城中で、診察にあたる表番医師の矢切良衛。
    医者も階級があり、御広敷番医師kら寄合医師へなり、今回は、長崎へ最新の医術の勉強に訪れるのだが、、、、

    将軍綱吉の子供を授かるように、綱吉の母桂昌院からお伝の方は要求されるのだが、廻船問屋の差し金のお露の懐妊できる方法を、良衛から聞き出すように仕向ける。

    また、出島では、ご禁制の抜け荷問題で、良衛は命を狙われることになる。

    そして、同じく、医師の同僚からの妬みで、通訳に、嘘の内容を伝えるようにと、、、

    これから先、良衛は、うまくかわして、江戸へ戻れるのか?

    と、つい続きが読みたくなる。

    そして、この時代の、長崎奉行の特典や、博多黒田藩の汚点などの話が、興味深い。

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