うちの執事が言うことには (7) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 162
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041039090

作品紹介・あらすじ

鳳の用事でしばし烏丸家を離れることになった執事の衣更月。そこに代理としてやってきたのは、バトラー養成学校で衣更月と同期だったヴァズという男で……。いったい彼の目的は何なのか? 半熟主従の事件簿!

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ最新作。
    ハイペースで出てくれるのは嬉しいが、刊行ペースの割にストーリーの進み方が随分とゆっくりになってきた印象。次巻かその次ぐらいで大きな変化が欲しい。

  • 5・6・7と一気読み。
    ほんの少しずつだけど、衣更月と花穎の関係が良くなって行くのが微笑ましい。
    基本的に前半言葉足らずで問題を作り、後半謎がとかれる形のせいで、花穎がものすごく言葉足らずになってしまってる気が。
    足りない言葉を頭の回転の速さで補える人としか仲良くなれなさそうで不安。

  • シリーズ第7弾。
    短編連作。
    執事の衣更月が仕事で不在の間、彼のバトラー養成学校の同級生が代わりにやってくる。
    相変わらずの執事の卒のなさが浮き彫りになる話ばかりで面白い。
    ラストの美術大学に入学する話では、花穎が正しいことを言っているのに、正しくない方が数で押し切るという、現在によくある出来事が軸となって話が進む。

    間違ったときは正す。
    では、正しいことをしたときは?

    その問いに関する答えは、なんだろう?と考えさせられるストーリー展開です。
    正しいことをしているのに、間違ったとことをしている人数が多い場合、その悪は正義になる。
    その場合、自分はどうすればいいのだろう?

  • やっと暖かい話しになってきたかな

    かえーが可愛いなぁ
    やっぱりかえーだ
    衣更月はなんであんなに可愛くないんだろ?

    骨の話しに出てきた犯人は何者だったんだろう?
    最後の文章も良くわからなかったし
    次の巻への伏線かな

  • 花穎と衣更月の信頼関係が欠けたり強くなったりしながら、徐々に出来上がってきているのが感じられた。

  • 今回は人と関わる話が多い。
    新キャラや不穏な伏線もあったりで続きが楽しみ。
    もう2〜3編あるともっといいのに

  • 2016/6/20(月曜日)

  • 【図書館本】安定の面白さ。安心して没頭できる。こういう読後感をずっと経験してたい。
    未熟な主従関係にも、それぞれ個人にも成長が見えて微笑ましい。赤目さんは名前しか出なくて寂しかったけど(推しキャラなものでw)、沢鷹兄は活躍していたので満足。兄も好き。彼らに振り回される花穎を見るのもこのシリーズの楽しみの一つ。次巻にも期待。そろそろ購入検討しないとな……。

  • 面白かった。大学生編。なつめと友達になれそうやん。あと、ヴァズすげえ。

  • ああ、面白かった。「小人の住む館」の花穎くん、可愛かったですね……! いちばん最後、『うちの執事が言うことに〜』を絡めるのも、時代劇の決まり文句の気持ちよさというか、にっこりしてしまう嬉しさ。大学生活、苦労もありそうですが、楽しいと良いね、花穎くん。

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著者プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。

「2018年 『うちの執事に願ったならば 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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