- KADOKAWA (2016年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041039106
作品紹介・あらすじ
仙台にある「本当寺」というお寺の墓地には、振袖姿のかわいい幽霊がでます。名前は「お鈴」。そう、お鈴さんは江戸時代の呉服屋の娘さん。とある事情で平成の世になっても、いまだに成仏できずにいるんです……。
みんなの感想まとめ
心温まる物語が展開されるこの作品では、成仏できない幽霊のお鈴さんと、彼女に取り付かれたカエデたちのドタバタな人助けが描かれています。お鈴さんは、最初はわがままで少し怖い印象を持たれますが、物語が進むに...
感想・レビュー・書評
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心が温まる物語でした。
お鈴さんのようなお友だちができたら、楽しいだろうなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この世に未練たっぷりで成仏できないお鈴さんと、たまたま取り付かれた(?)カエデたちの物語。
ドタバタな人助けと、登場人物たちの会話が楽しい。
カエデの彼氏である、プンプクリンのこんちゃんも素敵だし、ラジオ体操仲間のおじいさんたちも、なんだか温かい人たちで、この集まり好きだなぁ。
お鈴さんも、最初はわがままでめちゃくちゃで何この人!と思ったけど、おせっかいな優しいお嬢さんで、だんだん好きになっていった。 -
少し怖かったり、切ない所もあるけど、最後はほっこり。仙台の地名が所々に出てきて、思い浮かべながら読めました。
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タイトルから、お鈴さんが主人公と思ったけど、現代に生きているカエデの物語だった。でもお鈴さんみたい幽霊の、知り合いがいても良いいなと思った。
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お鈴が見た目に反しての気遣いが素晴らしい
幽霊見えるのもいいな -
ありゃりゃの怖い展開にもなったけどその後急展開で穏やかに。最後は怖い存在も目立たなくなりほっこり終わりました。
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ごくフツーの信金窓口嬢と美人ワガママ幽霊を中心に、彼氏とか老人たちが様々な問題を解決?していくほのぼのとした話でした。悪い人が出てこないから安心して読めました。
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おもしろかった。
3話目はちょっぴりホラーで怖くて、どうしようかと思いましたが、4話目でほっこり優しい気持ちで終えられました。 -
お寺で江戸時代の呉服屋の娘の幽霊「お鈴」に取り憑かれてしまったカエデ。
ドタバタコメディーチックな連作短編集。
1話目はお鈴さんが全然お節介でなくどうなるのかと思いましたが、徐々にお節介っぷりを発揮してキャラクターに愛着が沸いてくる感じ。口ではあーだこーだ言いつつ、根は優しいお嬢様キャラみたいな。 -
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キャラクターは全員いい味を出してて、掛け合いが凄く楽しい!!
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久々の時代小説風ホラーをちょこっと期待したんですが、現代劇だった~~~~sっっか~~~
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160年経っても成仏できないお鈴さんが現代のいろいろにおせっかいしてくるお話。
4つの短編集。
もりあがりに欠ける。 -
美人で高飛車おこりんぼな幽霊、お鈴
でもつきあううちにかわいらしくみえてきてほっこり -
カエデは、父の墓参りに訪れた寺で、振袖に日本髪の少女に会う。翌日の仕事帰りの地下鉄の車内にも、その振袖の少女は現れる。少女は、160年以上前に17歳で死んだ呉服屋の一人娘・お鈴だと名乗る。お鈴は、捜し出してほしい人がいるとカエデに頼む。
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東北の都・仙台にある本当寺には、振袖姿のかわいい幽霊・お鈴さんが住んでいます。お鈴さんは大きな呉服屋の一人娘。ある未練を残して17歳で死んでから、かれこれ160年も浮世をさまよっているのです。一方、父の墓参りにやってきた地元の信金勤めの村田カエデは、うっかりお鈴さんの墓石に蹴つまずいたことから「奉公人」に指名され、手足となって働くことに…。「幻想」シリーズの著者が贈る、あったか可愛いファンタジー!振袖少女&平凡女子、時代超越のコンビのほっこり事件簿!
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幽霊と個性的な人たちのお話。なんだかんだ言って、助けちゃうお鈴なのである。カエデが結婚するまでこの世にいそう。
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ひょんなことからお寺で知り合ったのは、江戸時代の大店のお嬢さんと番頭さん・・・のユウレイ。
お嬢さんであるお鈴さんはお嬢さんなのでわがまま気ままに生きている人間の主人公に指図したり。
けど、良い人?でいつの間にか仲良しな雰囲気になっていく様子もほんわか。
ちっとも怖くないユウレイ物語です。 -
お鈴さん、いいキャラです!
著者プロフィール
堀川アサコの作品
