タクミくんシリーズ 完全版 (2) (角川ルビー文庫)

制作 : おおや 和美 
  • KADOKAWA/角川書店
4.17
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本棚登録 : 28
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041039502

作品紹介・あらすじ

あの「タクミくんシリーズ」を初めから、彼らの過ごした時間を追ってもう一度。
ごとうしのぶ先生の豪華書き下ろしを同時収録。

■■収録作品■■
「セカンド・ポジション」
「満月」
「June Pride」
「BROWN」
「右腕」
「裸足のワルツ」
「七月七日のミラクル」
「CANON」
「大好きな人。」(※書き下ろし)

感想・レビュー・書評

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  • 完全版2

    『セカンドポジション』赤池と先輩風紀委員長柴田との話。赤池が疑われているのを柴田先輩が庇う。
    ーー赤池がゲイじゃないのが残念^^;

  • この巻は、赤池くんや佐智がメインの話が多い印象。作中でも言われてたけど、託生がすごい活発になって逞しくなったなーとすごい感じた。一巻の時はまだ大人しくて儚気な感じだったけど、ギイとの関係によって、本来の託生らしさが出てきたというか戻ったというか。久々に「CANON」読んだら、なんか精神的な三角関係みたいでちょっとモヤモヤした;違うっていうのはわかってるけど、ギイと佐智の距離感近すぎる;

  • 久しぶりに、しかも時系列で読むと「カノン」までってあっという間なんですね~。そしてギイが高校生に見えない(笑) 今回の書き下ろしは個人的にはちょっと不発かなあ。

  • 若かりし頃は、この6月近辺の話は痛々しくて好きではなかったけど、大人になって読んでみると良い話だった……当時は過激な話も出てきて、この静かな物語が異様にも思えたけど……いい。いいね。完全版、読んでよかった。

  • この学院には何組カポーが居るんだろうかねw。ストレート赤池君の振り方が爽やかで上手で感心。タクミくんが接触嫌悪症になった経緯は分かったけど、親との雪解けが意外にすんなり、まるで何事もなかったかのように行って意外です。小道具使いに時代を感じるなあ。

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著者プロフィール

静岡県に生まれる。ピアノ教師を経て小説家に。著作に「タクミくん」シリーズ、「カナデ、奏でます!」シリーズ、『崎義一の優雅なる生活 BLUE ROSE』『崎義一の優雅なる生活 エリカの咲く庭』などがある。

「2017年 『闇にあかく点るのは、鬼の灯か君の瞳。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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