図書館脱出ゲーム ぼくたちの謎とき大作戦! (上)

制作 : JohnHathway  高橋 結花 
  • KADOKAWA/角川書店
4.13
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本棚登録 : 40
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041039700

作品紹介・あらすじ

ぼくはカイル。ゲームが大好きで、読書は苦手だ。でも、ぼくたちの町の新しい図書館を、天才ゲーム博士が設計することになった! だれもまだ見たことのない大図書館の内部を、ぼくらの学校から選ばれた生徒12人だけが見せてもらえる。選ばれる条件は、「新しい図書館に期待すること」という作文を書いて、校内コンテストで入賞することらしい。ぼくもさっそく応募しなきゃ! しかし、作文の提出日は……なんと、今日だった!? 入り口からは決して出られない、図書館脱出ゲームがはじまる!

感想・レビュー・書評

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  • この本は、としょかんをだっしゅつするお話です。はかせ、子どもたちがたすけあって出るのです。そして、なぞもあります。お話の中ではひみつのドアのちかしつ、それも数字やなぞもとかなくてはいけないのです。みんながみんなをたすけあるから、すごくいい本だと思います。

  • 本は好きじゃないけれど、ゲームが大好きなカイル。
    レモン博士という人物が作ったゲームは世界中で大人気。
    そのレモン博士が未来型図書館を作り、図書館に期待することという作文コンクールを開催した。
    選ばれた12人の子供たちには最初に1日図書館に泊まる権利が与えられ、更にはレモン博士の最新ゲームも出来る。
    ゲームやりたさに応募し、当選したカイルは友達のアケミ、本好きのミゲルと一緒に図書館の中を楽しむ。
    図書館体験が終わったあと、突然図書館からの脱出ゲームが始まる。
    カイルはアケミ、ミゲル、本好きのシエラとチームを組み、気取り屋のヘイリーを助けたりしながら脱出のヒントを探す。
    一方、何でも一番じゃないと気が済まないチャールズはミゲルに敵対心を燃やしているアンドリューを味方に付けるのだった。


    最近流行の脱出ゲーム…と思っていたら意外に面白かった。
    下はまだ読めていないけれど。

    図書館の意義、利用の仕方も載っている。
    知識は共有してこそ、とかいい言葉が多くてて意外にも児童書的。

    こういう図書館行ってみたい。
    星空の天井…素敵。

    極限状態(は言い過ぎだけれど)になったとき、人が変わってしまったアンドリューが嫌な奴だけれど、こういう状態になったら自分がそうならないとも限らないのでぐさっと来る。

    キャット・イン・ザ・ハットって有名な絵本だったんだ。
    読んだことあるけれど、知らなかった…。

    カンタンな開拓者たち、ってカタンの開拓者たちのオマージュ?
    他のゲームは分らなかったけれど他にもあるのかな。

    外国人の描いたイラストの割には、表紙の左側の女の子の顔とか日本の今流行のイラストっぽい部分もあって、最初イラスト担当は日本人かと思った。
    外国の絵をそのまま(違うかもしれないけれど)って珍しい。

  • 「脱出ゲーム」というわくわく、どきどきなアドベンチャー性がありながら、図書館や情報の活用のしかたやルールなどを踏まえていて、読書が苦手な子どもにも勧められると思います。

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