タイド (角川ホラー文庫)

著者 : 鈴木光司
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年3月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041039946

作品紹介

高山竜司と二見馨という二人の男の人生を生きた記憶を持つ予備校講師の柏田誠二は、生徒から持ち込まれた相談をきっかけに貞子の呪いの真実を知り、自らの役割を自覚する……『リング』から続く怨念の正体とは!?

タイド (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • (オーディオブックにて)
    いわゆる「リング」の続編。リングは本当にすごかったので、様々な続編やら背景にまつわるものやら、たくさん作品として書かれていますが、ちょっと食傷気味です。
    でも読まずにいられないんですよ。

  • リング再び。

    やっぱりリングの衝撃は越えられない。

  • リングシリーズの続編?になるのだろうか?古代博物館から始まり役小角伝説に繋がった先に貞子の怨みがあるとは。高山竜司の出生があきらかになり、貞子により竜司の運命がこの先どうなっていくのか。

  • 貞子の呪いの起源に行き着く過程が描かれていて面白かったです。ですが、鈴木先生が壮大な仕掛けやファンタジーを展開したいのは分かります、その部分は好きです。リスペクトします。しかし「角川ホラー」という名門レーベルから出している以上、そのドス黒い表紙から私たちは心臓をを凍りつかせるような物語を手に取るたびやはり期待してしまいます。そしてジャパンホラー界の永遠のマドンナの生みの親の作品であれば尚更です。面白い緻密な構成力は健在なので、あの圧倒的な呪いの恐怖がそれこそ波の如く押し寄せることをファンとしては強く願ってやみません。

  • 「エス」や「リング」全ての謎が解明できた完結編?なのですかね?貞子の真の狙いが、ついに解明されたのでした。
    実は高山竜司が「リング」シリーズの鍵だったようです。
    壮大な展開がついに終わり、読みごたえがあったシリーズでしたね!
    でも、茜を軸とした新展開もあるのかな?と考えたりもしてしまいます。

  • リング・シリーズの第二シーズンの第2作。

    ホラー小説として幕開けした『リング』はバイオ・ホラー・SFに変貌し、なかなか結末に辿り着かぬようだ。それにしても、どこまで貞子で引っ張るのだろう。

    前半のストーリー展開は面白いのだが、中盤からは次第にマニアックな展開となり、ストーリーに着いていけなかった。リング・シリーズのコアなファンなら楽しめたかも知れない。

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