繚乱 (角川文庫)

著者 : 黒川博行
制作 : 毎日新聞社 
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年3月25日発売)
3.94
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  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (600ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041039984

作品紹介・あらすじ

大阪府警を追われたかつてのマル暴担コンビ、堀内と伊達。競売専門の不動産会社で働く伊達は、調査中の敷地900坪の巨大パチンコ店に金の匂いを嗅ぎつけると、堀内を誘って一攫千金の大勝負を仕掛けるが!?

繚乱 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 人間性満載でおもろい。不動産取引のシーンが多いのでわかりにくい部分もあるがその辺の経済書よりははるかに勉強になる。伊達が嫁さんに土産を買うために奈良の名物を聞いた際の長濱の返答が最高!

  • 掛け値無しに面白い。
    が、星3つなのは「破門」のシリーズの桑原と二宮コンビニは叶わないから、というだけです。

  • 大阪府警元マル暴担当刑事、堀内・伊達シリーズ2作目。読み出したら、やめられない・止まらない、最高に「おもろいでぇ!」

  • 登場人物多すぎて、ぐちゃぐちゃ。

  • 不動産競売調査会社で働く大阪府警を辞めた元刑事2名が競売対象のパチンコ屋に群がる悪党たちを相手に立ち回るエピソード。ストーリー展開は登場人物たちのセリフで説明される。かなり複雑な話だけれど、キャラがしっかり書かれているので違和感なく展開。大阪の土地勘があるともっと面白いのだろうけれど。

  • 面白かった。疫病神シリーズがやや大人しくなってきた感があるなかで緊張感もあり。

  • 黒川作品を堪能しました!言葉のやり取りが面白くて、テンポがいいので気持ちいいです。悪果も読んでみようと思います。

  •  『悪果』で活躍した堀内と伊達のマル暴コンビ、今回は刑事を追われて競売屋となって大暴れ。それにしても黒川さんの小説はテンポがいい。今まではそう思っていたのだが、今回の『繚乱』を読んでいて、黒川さんの思考を超えて、堀内と伊達が勝手に暴れまわっているという印象を持った。
     それにしてもこのコンビ、毎回やることがめちゃくちゃでハラハラするわ痛快やらで最後まで楽しめた。
     あのラスト。まだ続くのかな?続編が出ることを期待して。

  • かつての大阪府警マル暴担コンビ、堀内と伊達。
    競売専門の不動産会社調査員として働く伊達は堀内を同業に誘う。
    巨大パチンコ店を調べるふたりは、利権をむさぼる悪党たちとシノギを削ることに…。
    警察ハードボイルドの最高峰。

  • 元大阪府警の刑事・堀内と伊達がパチンコ屋の地上げに絡んで金儲けを企む。

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