インドラの網 (角川文庫)

  • 角川書店 (1996年1月1日発売)
3.80
  • (6)
  • (4)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 74
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041040126

みんなの感想まとめ

自然との一体感を感じさせる独特の世界観が広がる作品で、星や波、草花といった自然の要素が繊細に描かれています。読者は、まるで時間が早回しで進む中で、身近に感じる自然の声に耳を傾けるような体験を得ることが...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最近文学を読めていないなーと思ったから

  • 短編集。風の又三郎やサルノコシカケが入っている。とてもユニークで風の又三郎のどっとどどっどどというリズムが良くて面白い。風の又三郎赤で大切なことがたくさん書いてある。他の人と比べるなとか。

  • 宮沢賢治の詩は好きなんだが、文体も好みなんだが、物語はどうもわかりにくい。『銀河鉄道の夜』『注文の多い料理店』以外は理解できない。

  • 読みたい。

  •  賢治の世界をあますことなく表現した童話集。<br><br>

     抜け落ちた原稿部分があるところに、賢治の不思議な魅力をいっそう強く感じた。『風の又三郎』の下書き部分だったり、空白部分だったりする箇所に、小学生の頃には見えなかった賢治の世界を見た気がする。

  • わたしがこういう人になれたらとおもうよ

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1896年岩手県花巻生まれ。盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)卒業。1921年から花巻農学校で教諭を務める。1926年に退職し、羅須地人協会を設立、農業技術指導などを行なうが、1928年に過労で倒れ、以後は療養生活を続けながら執筆活動を行なう。1933年9月21日没。享年37。生前に刊行された単著は、詩集『春と修羅』(1924)、童話集『注文の多い料理店』(1924)のみであったが、1934~35年には文圃堂から全3巻の全集が、1939~44年には十字屋書店から全6巻+別巻1の全集が刊行された。戦後も筑摩書房から数次にわたって全集が刊行されている。

「2025年 『宮沢賢治きのこ文学集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮沢賢治の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×