コハルノートへおかえり (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 53
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041040300

作品紹介・あらすじ

高校に進学して早々、親友とのトラブルで悩んでいた小梅がたどりついたのは、ハーブのお店「コハルノート」。そこで店主の朝霧にアドバイスをもらった小梅は……。ハーブと香りが答えを導く、やさしい謎とき物語。

感想・レビュー・書評

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  • 第一回角川文庫キャラクター小説大賞《奨励賞》受賞作。
    アロマ+謎解き。
    実はアロマの資格を持っていたりするので、ちりばめられた知識に思わずニヤリ。妊婦に禁忌のアロマが出てくる話はすぐにピンと来た。
    社会人と女子高生という設定も好みです。

  • 日常生活のミステリ、というか謎とき。
    アロマ、ハーブカフェ。

    3.5

    人物描写が大げさ。ティーン向けの漫画の方が良いかも。

  • ハーブティーのお店が舞台。ありそうで無かった設定ではある。勿論ハーブティーの知識も盛り込まれている。ただ個人的には折角「香り」をテーマに持ってくるのなら、もう少し情緒のある雰囲気が欲しかった。主人公の性格や心理描写が賑やか過ぎる印象。他の登場人物が美形揃いな点といい、関係性の展開といい、読むなら少女漫画のほうがいいかな、と思う。人物の会話や思考の比重に対して、季節や時間の移ろいや情景がわかる描写など小説ならではの奥行きが物足りなかった。

  • 少女漫画をノベライズしたような小説。
    ビーンズ文庫あたりから出ていそう。

    ハーブやアロマは自分も好きだから、とても興味深かった。
    ハーブは一種類だけでなく複数の種類を合わせることで味や香りがよくなったり、更に効能を得られるというのは初耳だった。

    コハルノートみたいな店があるのだったら、自分も行ってみたい。

    親友からもイケメンオーナーや店主からのフラグも立っているのに気付いていないことも、テンプレ少女漫画みたいだった。

    「マ・シュリ・プリュネ」って、フランス語で「私の愛しい梅」って意味で合ってるのだろうか?
    そうだったら、オチがもう見えているような気がする……。

  • お店の雰囲気◎

  • 2016/5/27(金曜日)

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プロフィール

埼玉県坂戸市出身。成城大学卒。東京都板橋区在住。第1回 角川文庫キャラクター小説大賞において「コハルノートへおかえり」で奨励賞を受賞。

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