闇にあかく点るのは、鬼の灯か君の瞳。 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2017年11月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041040331

作品紹介・あらすじ

闇の中で光る緋色の双眼の持ち主・タケル。彼は少年の姿のまま、永遠に近い時を生き続けるのだ……。それは運命の相手を追い続ける、長い長い旅路。せつなくも美しい、少年たちの別離と邂逅の物語!

闇にあかく点るのは、鬼の灯か君の瞳。 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ツッコミどころ満載なのは、流石ごとうしのぶ!という感じで大変微笑ましい。タクミくんの頃からこの不思議なヘタウマ文章に酔いしれたものです(褒めてます)。ちょっとほろ苦くも綺麗な終わり方をしたので読後感も良く、シリーズ化しても悪くないなあと思わせます(もうシリーズ化してるんでしょうか)。あの超絶天才大金持ち氏も登場したので、このままシリーズ化したらあの鬱系バイオリニストも登場しそうですね。楽しい妄想です。薄い中編なので、軽く読書を楽しむのに丁度良い作品でした(注:BL)。

  • 積極的に良く言えば「余韻が残る」って事だろうが、何だか中途半端で、タケルの正体は何なのか?とか疑問が多々残った。……って、何?別シリーズのスピンオフだと?そりゃ読んでないこっちとしては悶々と疑問が残るはずだわ。それならそうと帯とか裏表紙あらすじとかに大々的に表明しといてよ!

  • 表題に続く「曼珠沙華」は好き。

  • 前世、今世、来世。一番大切な人に巡り会わない事を願い続けるのは、永遠の彼にとっては悲しく幸せな事なんだろうと。

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