階段坂の魔法使い 恋で射止めた水曜日 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 糸森環
制作 : 山下 ナナオ 
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年7月30日発売)
3.85
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041040485

作品紹介

「僕は、君が好きだ」ヴィクターの言葉に、ジュディは泣きたくなる――もう拒めない。けれど、“呪い”のせいで一生触れることもできない私が、好きだと言って恋を返していいの?
そんな中、商談で出向いたゴットニーで、ジュディが“魔女”と糾弾される事件が起きる。その時、ヴィクターは……!?
「魔法使い。私に永遠の魔法をくださる?」――愛しい魔法があふれ出すラブ・フェアリーテイル、ついにフィナーレ!

階段坂の魔法使い 恋で射止めた水曜日 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 鳥獣郵便のシステムとか、しっかりと仕事をしている描写があるとか、事件の過程が丁寧で読みごたえがあるとか、好きな部分が沢山あったシリーズ。
    ヴィクターが3つの顔を使い分けてるのが特に好きでした。
    色々散らした伏線が回収しきれず終わっているので、その辺気になります。

  • 今まで2冊読んできて、二人の呪いと二人の関係と彼の正体がどうなっていくのかがすごく気になって。
    一応3冊で完結みたいなんだけど、これで終わっていいの?っていう気はした。
    彼の正体については、3冊目でようやく…なんだけど、そのほかが全然解決しないまま、気持は伝わった!!で終わっちゃうのがなぁ。
    タイトルに曜日がついてるし、水曜日で終わりじゃなくて、週末まで続ける予定だったんだろうか?
    本文にも○○な○曜日、っていう記述が沢山あって、それは面白いなぁと。
    呪いのことも、あの人のことも含めて、もうちょっとすっきりしてから読み終わりたかった。

  • 紹介文に”ついにフィナーレ!”となければ、最終巻だと思えない終わり方に、ちょっとびっくり。
    二人の気持ちは通じ合ったし、ヴィクターが何者なのか判明することになったけれど、呪いに関しては何も解決していないのです。
    かなり期待して楽しみにしていただけに、ちょとショックで放心状態。
    え、ホントに、おわりなの?
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5341.html

  • 水曜日で終わりなのがもったいないです。
    これはどうなるのってところがいろいろ残っていると聞いて買わずに見送っていましたが、図書館に入ったので。
    うーん。最終としては良い終わり方だけれど、やっぱりもったいない。久しぶりにビーンズの中では読んでみたいとおもっていたシリーズなので。

  • 水曜日で終わってしまった。大人の事情なんでしょうね。残念。伏線を回収しきれなかったし。ブランドンや1巻の首謀者辺りの話も準備してあったんだとは思うけど現状それを読むことも叶わず。

  • 終わってしまいました。
    サブタイトルが曜日だったので、このまま一週間続いて欲しかった!
    (そうしたら、最低でも郵便工房は7回も大事件に巻き込まれるケド)

    以降ネタバレ★
    最後まで呪いは解けなかったけれど、キスも無いのに大層甘かった最終巻。
    そして魔法使いとヴィクターの関係はバレたけど、リンの正体はバレてないですよね?
    そこが発覚した時の方が、衝撃が大きいような・・・。
    出来ればそこが読みたかった!
    今でも遅く無いので、番外編希望!

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