冷たい狂犬 (角川文庫)

著者 : 渡辺裕之
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年3月25日発売)
3.29
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  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041041116

作品紹介

“日本のCIA”と呼ばれる公安調査庁を退職して、カフェを営む影山夏樹。彼はかつて中国や北朝鮮から“冷たい狂犬”と畏怖されていた。だが突如、以前の上司から依頼があった。内閣情報調査室の幹部が中国高官と接触、極秘情報を流すためスパイの証拠を押さえてほしいという。取引現場は韓国のカジノ。夏樹はコンビの真木麗奈とともに韓国へ飛び立つが、そこには中国の伝説の諜報員が待ち構えていた……。息詰まる情報戦の行方は? 「傭兵代理店」の著者が放つ、渾身の新シリーズ第一弾!

冷たい狂犬 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 個人的には、舞台が韓国ということ、スパイ系の小説が好きという理由で購入。

    ソウルには何度か旅行しているので、本文で出てきた明洞、南大門市場なんかは、あー、あの辺かぁ。とか、あそこだよね。なんて楽しみながら読めた。

    物語としては、スパイ系のものだけど軽めだし読みやすいが、もう少しジリジリする様な、重苦しいような雰囲気があれば良かったかもな。。。

  • 中国 赤狐

  • この作家さんのシリーズは
    すべて読んできています。
    新シリーズが始まるので、
    早速購入し、読んでみました。

    傭兵代理店ほどではありませんが
    主役の元パートナーとの絡みが
    随所に出てきましたねぇ。。。
    個人的には、そこまで要らんだろ!?
    (で、☆一つ、落としました)
    って思ってたのですが、まぁ、いいか。。。
    (;^_^A アセアセ・・・

    でもって、このシリーズ
    続きますかねぇ。。。
    現状の公安調査庁では
    そこまで活動できないでしょうからね
    どこかで、「リベンジャーズ」との
    コラボがあったら面白いだろうな・・・
    なんて思いながら読み終えました。

  • 007的な。何となくエンタメ映画っぽいのは、主人公が自らの力を試すように物事に挑むだけで、何かしらの大きな理想の為に命とプライドを賭けて戦うような話ではないからかしら。重厚感が足りない気もしつつ、一気読みできる小説で良かった。

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