怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 329
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041041215

作品紹介・あらすじ

先輩から詐欺に加担させられた大学生の山野井羊。内部告発しようと会社に忍び込むも、恋人が人質になってしまう。窮地に陥った彼を救ったのは――。新時代のダークヒーローが活躍するアクションミステリ。

感想・レビュー・書評

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  • 山猫 ニャ~オ 大金咥えて逃げて行く。残るはお巡りと悪者さ フフフ

  • 雑誌記者の勝村は、下北沢の夜道で男に絡まれていたところを、謎の女に助けられる。足元に落ちていた有名女子高の校章を手掛かりに、彼女の正体を探り始めた。女子高生薬物中毒死事件との関連を疑った勝村は、詳細を調べようと動くも、謎の男からの警告を受け…。悪事を暴き、ついでに金を盗む。神出鬼没の「山猫」。圧倒的な疾走感でおくる痛快ピカレスク・ミステリー!書き下ろし1編を含む計3編を収録。

  • 短編連作って感じで最後に繋がってて面白かった。もう完全に勝村くんは山猫の相棒。偶々だけど。

  • 八雲シリーズの次に好きな山猫シリーズ。
    勝村と八雲のコンビ本当に好き。
    イヤイヤ言いながらも仕方なく山猫の言うことに従う勝村が好き。
    危機一髪の時に山猫が来るのがまたいい。
    勝村が女の人だったら山猫との恋愛模様が描かれただろうに。
    勝村とさくらの恋は見たくないね。
    犬井さん、そのうち暴行罪で逮捕されるレベルじゃね。
    警察なのにタバコポイ捨てとか意味わからんから。
    でも、面白いのには代わりないかな。次も早く読みたい。

  • とうとう勝村くんは影響受けまくりで危険に自ら首を突っ込むようになってしまいました。
    でもちょっとワイルド?強くなりました。
    安心して続きを期待できます。

  • 第一夜「羊の血統」、第二夜「羊の叛逆」、第三夜「黒羊の挽歌」。第一夜に登場する黒崎みのりが魅力的。ベネチアンマスクで変装して、また登場してほしい。第三夜で、犬井が元相棒の牧野と再開するシーンも印象的。犬井が山猫との間に信頼のようなものを一瞬感じてしまうところは皮肉だが、どこか憎めない山猫と同様に、自分勝手で凶暴な犬井のキャラクターにも親しみを感じてしまう。

  • これは連作短編かな。図書館にあるのはここまで。

  • このシリーズは気楽に読めて面白い。

  • シリーズ4作目。中編1作と短編2作。すっかり勝村がメインになってる感じ。TVドラマも見たけど、原作の方がいいな~。気持ち良く読めます。

  • サクッと読了。なかなか劇的な展開は起こらないが安定して面白い。

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プロフィール

1974年山梨県生まれ。2003年に自費出版で『赤い隻眼』(文芸社)を発表し、話題となる。その後、2004年に『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』(文芸社)で、本格デビュー。同作から始まる「八雲」シリーズが、若者を中心に圧倒的な支持を集める。他著作に『コンダクター』『確率捜査官御子柴岳人 密室のゲーム』(ともに角川書店)、「天命探偵 真田省吾」シリーズ(新潮社)、『イノセントブルー 記憶の旅人』(集英社)などがある。

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