Another エピソードS (角川文庫)

著者 : 綾辻行人
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年6月18日発売)
3.60
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  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041041277

作品紹介

1998年、夏休み。両親とともに海辺の別荘へやってきた見崎鳴が遭遇したのは、死の前後の記憶を失い、消えたみずからの死体を探す青年の幽霊、だった。謎めいた屋敷を舞台に、幽霊と鳴の、秘密の冒険が始まる――

Another エピソードS (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • Anotherの続編、外伝の様な。
    去年の夏、旅行で飛行機に乗る前に空港で何となく買った一冊。そのまま忘れて今に至る。

    Anotherを読んだのがだいぶ前なので、大まかな内容は覚えているものの、細かいところが曖昧で今一雰囲気が掴めず。
    続編はなくても良いかなぁと思ったのですが、
    あれだけ人気が出ると周囲の人に書いてくれ!と言われるものなのでしょうか。

  • Anotherを読んだ事があったので手に取ってみた
    結論を言うと叙述トリックなんだが、ちょっと拍子抜け
    そもそも前作にもそこまでハマらなかったので、仕方ないのかもしれない
    あとがきを読むと続編を執筆中との事なので、恐らく本作に出てきた人を主軸に続編を描くのだろう
    そう言う意味でも繋ぎ的な位置づけなのかもしれない

  • 幽霊のサカキくんが、誰かに殺されたとか、真犯人は……とかを期待して読み進めた為か、「お、終わり?」となってしまった。
    もちろんドンデン返しや、伏線回収のすごさはすごかったけども……。

  • Anotherの番外編。

    Anotherを初めて読んだ時の衝撃を思うと拍子抜けしてしまうかも。
    でもあの世界観が好きだから、関連作品が出るのはとても嬉しい。
    続編にも関わるラストになっているので、Anotherファンは必読です。
    続編が出るのを楽しみにしています。

  • 楽しみですねー、できればミステリーじゃなくて恒一と鳴のその後のお話しが読みたいものですけど

  • 「Another」は確か、表紙に惹かれて単行本で読んだ記憶。
    でも内容をスッカリ忘れてしまっている為、半分程度しか楽しめなかったんじゃないかと思う。

  • 本筋よりこちらの方が好みでした。幽霊となった僕が自分の死の深層に迫る。こういうのはすごく先が気になって、しかもこの本は読み易くて、どんどん読み進めることができた。結末は…人好き好き。

  • Another同様良い意味で裏切られる終わり方だった。
    でも本家Anotherに比べるとインパクトは無い。「え!そうだったんだ!」というより「そうだったんだ。で?」といった感じ。
    正直メイの出てくる話がまた読みたい、という人にしかオススメできない。

  • 本編以上にミステリー色が強い。
    これは映像化しないで欲しいなぁ、と思う。
    トリックの仕掛け方は、さすが綾辻行人と舌を巻く。
    もう一回、『Another』読もうかなって思った。

  • あの年に鳴が出会ったもう一人の"サカキ"の話。なぜ賢木晃也は幽霊となったのか?晃也の遺体はどこにあるのか?晃也の最後の言葉は何だったのか?

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