- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041041710
作品紹介・あらすじ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校。だいぶ偏差値が足りない田中(通称バカ)と、BLに傾倒する菊池(通称:ヲタ)、無表情な才女・鷺宮(通称:ロボ)。彼女達とその周りに生息する色とりどりの仲間たちが、今しか生きられない “女子高生”を無駄に浪費する、日常学園コメディ──。WEBの投稿で大反響をよんだ話題作が、ついに単行本化!
感想・レビュー・書評
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令和リアルJKを実際には知らないが、この子達くらい大らかで、大雑把で、自分自身に素直に生きているならいいな、と思った。
寝る前に、声出して笑った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメも面白かった。
バカがけっこうスカし芸をするのが好き。実写化するなら阿澄佳奈だな。
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ギャグ漫画ですが、電車では読めないタイプだと思います。作品によって、多少、面白さの差はありますが、堪えきれず、素で笑ってしまったところが、いくつかありましたので。ギャグの種類は、くだらない系が多く、たまに不条理、ごくたまに良い話もあり、人それぞれの好みの差はあると思いますが、私は好きです。
また、主要女子高生キャラの個性が、はっきりしているのが、分かりやすい面白さを生んでおり、その個性同士がぶつかって、更に面白くなるといった感じでしょうか。バカは本当にバカだし、実はヲタ以上に、辛辣なことを言っているロボも面白いし、ヤマイの中二病も分かりやすい。個人的には、初登場だけ印象は悪かったが、個性的すぎる生徒に立ち向かう姿が面白い、ワセダが好きです。 -
『女子高生の無駄づかい』
テレビ朝日/毎週金曜放送
2020年1月24日から -
大好き
ワセダがワセダじゃないことを初めて知った -
私の女子高時代は、この人たちよりはマシだったと思いたいです、、、、。
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Jkギャグマンガ。
なんかクセになる。菊地の話好き