• Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041042144

作品紹介・あらすじ

作家になったきっかけ、応募した賞や選んだ理由、発想の原点はどこにあるのか、実際の収入はどんな感じ…などなど。人気作家が、人生を変えた経験を赤裸々に語るデビューの方法21例!

感想・レビュー・書評

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  • ここで執筆されてる作家さんたちは、もちろん才能溢れる人たちなのでしょうが、それでもデビュー前後に苦労された方が多いのだなといった印象を受けた。

    また作家さん毎の執筆速度は本当に人によってまちまちで面白かった。

  • 名だたる作家さんたちのなぜ作家になったのか? がとても完結に分かりやすく記載されているので、とても読みやすかったです。
    好きな作家さんたちの履歴を知るのはとても面白く、人生の転機になったことなどはとても興味深く読ませて頂きました。

    一人一人の履歴エッセイは数ページなので、どんどん読み進めることができました。
    人の経歴は創作の力になるので、手元において、何度も読み返したい一冊です。

  • 角田光代:本が好きになったのは小さいときのコンプレックスだと思います
    北方謙三:書いても書いても採用されず、ボツ原稿が自分の背丈を超えた。才能ないからやめろって言われてね。それでも書くのはやめなかったのは、書くことが好きだったから。

  • いろんな人がいるんだなぁと思った。ただ、1人ひとりのページが短いので上辺だけ感。

  • 20161114


    沢山の人気作家達の小説家になるまで、作品の作り方などが非常に簡潔にまとめられていて、とても読みやすい。

    もっとも印象に残ったのは、どの作家も驚くほど多くの雑誌連載の仕事があり、複数の作品を並行して執筆し、常に締め切りに追われていること。

    また、作家というと世間離れしていたり、破天荒な生き方をしている人達というイメージだったが、皆非常にまともな常識人で、サラリーマンと同じように、毎日朝から夕方まで執筆しているとの事。

  • 作家も人間なんだなと思える本。いや当たり前だけど。

  • それぞれの作家さんがどうして作家さんになりたいと思ったのか、どうやって作家になったのか、作家になりたての時の収入、その他たくさんの作家さんのあれこれが書かれている。そういったバックグラウンドを理解しながら著作を読めば、ますます理解が深まるかも。

  • 作家のきっかけや裏が覗けて楽しい。
    辻村深月の言い回しはやっぱり心地よい。

  • 現役作家の生の声を知れたのが純粋の嬉しい。
    重苦しい文章ではなくて、とても軽いさらりと読める一冊。
    収入の管理の方法や執筆中のことや
    読者について考えること、編集者に対する思いなども知れて作家の思わぬ一面を知ることが出来ます。

    作家や作品を知らなくても「作家」という職業に興味がある人なら楽しめると思いますが、作家のファンだという人は何十何倍にも楽しめる一冊だと思います。

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著者プロフィール

1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。99年に檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年に刊行した新書『聞く力 心をひらく35のヒント』は170万部を突破する大ベストセラーに。14年、菊池寛賞受賞。

「2018年 『ことことこーこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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