烏の森 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2016年12月22日発売)
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本 ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041042427

作品紹介・あらすじ

椎堂圭祐は、エリート養成が目的の全寮制高校を脱寮した少年の自殺未遂を防ぎ、立ち直らせた。だが寮にもどった少年は何者かに殺害されてしまう。椎堂は少年のため事件の解明に奔走するが……。

感想・レビュー・書評

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  • 主人公は圧倒的に強くて
    とてつもなく暴れまくる。
    仲間としては心強いが
    現実として関わりたくない
    部類な人である。
    金と権力は人を変える。
    そして、得てして悪を増長させる。
    それに立ち向かうのは
    無謀なる暴力しかないのだろう。
    スカッとする反面、
    何だか虚しさを覚えてしまう…。

  • 完璧なハードボイルドでした、
    一気に読みました。

  • 気になりつつ読めてない「もぐら」シリーズの著者の作品ってことでーw

    西新宿のビル街から外れた一角の“烏の森”にある、事情を抱えた者たちが身を寄せる下宿「鳩屋敷」

    その住民の椎堂圭佑は、全寮制高校でのイジメを苦にして脱寮した少年・三並良和の自殺を思いとどまらせ、鍛え上げて立ち直らせる。
    だが彼は、高校に戻ったその日、寮生たちに殺害されてしまう・・・って、ここでまず、おいおい!ってなるよね?w

    とか言いつつ、ハラハラしながら一気読みw

    んー、設定が安易すぎる気もするけど、まぁよかったですw
    (なんつー、上から目線!!www)

  • 学校で銃を撃っても警察が来ないとか、ヤクザの事務所でドンパチしても警察が来ないとか細かい事は気にしな〜い。

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著者プロフィール

1964年兵庫県生まれ。文芸誌編集などを経て、小説家へ転向。「もぐら」シリーズが100万部を突破し、大ブレイク。「もぐら 新章」「D1」「ACT」「刑事学校」「警視庁公安0課」などシリーズ多数。

「2022年 『紅い塔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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