文豪ストレイドッグス (11) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041042861

感想・レビュー・書評

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  • 鏡花ちゃんいよいよ探偵社員としてスタート!モンゴメリと対立してるのは(ニヤニヤ
    フィッツジェラルドがお茶目すぎるwwwでもかっこいいというかお前ら結婚しろ。
    そして新たな動き。何気に鴎外さんの異能がトップシークレットなのお察ししますわ……。
    個人的には太宰さんがぎゃあああああああとなりながらも、人は罪深く愚か、「だからいいんじゃあないか」と言っちゃうあたり、すごい良いなと思った。
    12巻出たばかりなので早く読みたい

  • アメリカギルド編が終わってどうかなと思ったけど、合間劇としては面白かった。

  • モンゴメリが可愛い(笑)

  • モンゴメリ可愛い…鏡花ちゃん可愛い^^
    姐さんカッコいい…姐さんほんとに鏡花ちゃんの事大事に想ってたよなぁとしみじみした。

  • 鏡花ちゃんのお話よかった。
    そこでアレと繋げるのかー。
    とはいえ今回のメインはやはりフィッツジェラルドか。
    まだまだ関わってくるかー。
    三つ巴から四つ巴となってさてどうなるやら。

  • 鏡花が両親のことを知って、夜叉と寄り添って寝てるところが良かった。
    モンゴメリと敦、鏡花のやりとりも面白い。
    今巻を読んで、フィッツジェラルドがすごく好きになった。
    新生ギルド、今後も楽しみ。
    異能狩りによって探偵社とマフィアのつぶし合いが始まるのかな…次巻も楽しみ。

  • 動き出しましたね、本を廻る闘いが。

  • 泉鏡花の過去と、彼女を気にかけるある人物の思いが胸にしみる「ヘルリス!」、タイトルだけでわかる人にはわかるあの男が再び…「フィッツジェラルド・ライジング」「Fix it, Master Craft.」、そして前巻の最期に圧倒的な不気味さを見せつけたドストエフスキーがいよいよ動き出す「仮面ノ暗殺者」の4編を収録。いずれ劣らぬ安定の面白さでした。

    ちなみに「ヘルリス!」だけタイトルの意味がわからなかったのでググってみたら、中島敦の著した短編で、あらすじを読むとピッタリのタイトルでした。

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著者プロフィール

シナリオライター。「文豪ストレイドッグス」「汐ノ宮綾音は間違えない。」「水瀬陽夢と本当はこわいクトゥルフ神話」(全て株式会社KADOKAWA)のコミックス原作を手がける。

「2021年 『文豪ストレイドッグス STORM BRINGER』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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