文豪ストレイドッグス (12) (角川コミックス・エース)

著者 :
制作 : 朝霧 カフカ 
  • KADOKAWA
4.00
  • (16)
  • (18)
  • (11)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 254
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041042878

作品紹介・あらすじ

福沢社長と森鴎外に仕込まれた「共喰い」のウイルス型異能。全面抗争へと突入する探偵社とは別行動で、事態収拾の手がかりを探す敦と国木田。芥川vs鏡花、中也vs乱歩――激化する抗争の行方は如何に!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 全部好きだし面白い巻だが、一番好きなのは、芥川の鏡花への、あの言葉。敢えて芥川の表情を見せない演出がいい。どのような表情であの言葉を言ったのか。とても気になるしそれを考えると芥川への思い入れが深くなる。

  • 福沢と鴎外に盛られたのは毒はウィルス型の異能「共食い」。
    48時間以内に一方を殺せば一方が助かるという厄介なもので
    マフィアが探偵社に乗り込んで来た!!
    行動を起こした探偵社だが
    先を見越してたドフトエフスキーの策略…。
    福沢の『マフィアとは戦うな』の言葉。
    それでも福沢を守るため探偵社のメンバーは戦う事を選ぶ。
    中也VS乱歩。
    芥川VS鏡花。

    ウィルス発症まであと14時間…
    福沢と鴎外は自分たちの部下を守るため2人の因縁の地へ…。

    まぁ~そう簡単に死なないとは思ってたけど
    まさかの御大のご登場!!(@ ̄□ ̄@;)!!

  • 夏目先生登場
    怒濤の展開で続きが気になる!

  • 残された時間は48時間――激化する探偵社とマフィアの抗争の行方は!? 福沢社長と森鴎外に仕込まれた「共喰い」のウイルス型異能。全面抗争へと突入する探偵社とは別行動で、事態収拾の手がかりを探す敦と国木田。芥川vs鏡花、中也vs乱歩――激化する抗争の行方は如何に!?(Amazon紹介より)

  • みんな本気。ギルドから外れたモンゴメリやポーも何気協力されてる(してる?)という。
    最近のやつがれ君は丸くなったというか人間ぽくなったというか。
    鏡花ちゃんが紅葉さんとぶつかると紅葉さんがすごい哀しそうな顔を毎回するのがほんと。しかもそっと見守るのが。
    乱歩さんの変化ぶりがすごい。それだけ社長のことが大事なんだなと。ほんとは太宰さんがいて欲しいけど、太宰さんは異能の所為で与謝野先生の異能が使えんのねー。前回ギルド戦で負傷してた時、腕に包帯ぐるぐる巻き&三角巾でつってたのは作戦だと思ってたけど、そのジツガチだったのかも。そもそも太宰さんは「包帯無駄遣い装置」ではあるが(国木田談
    国木田さんの精神的ダメージががが……。しかも社長代理だし(ToT)
    よーやっとの鴎外さんの異能。やっぱエリスちゃんだったか。そして、よーやっとの夏目先生。アニメでは夏目先生は織田作の回想で出て来てたけど、やっと姿が!死んでるのかと思ってた!!
    次巻が8月。さてどうなる?

  • 始まった当初は、ここまで人気作品になるとは思っていませんでした。
    しかし相変わらず読み始めると瞬殺なので、あとで「この巻読んだっけ?」現象が起こること甚だしい。

    初期の頃は、個性的なキャラクターがたくさん出てくるのに、その個性をあまり活かしきれないまま使いすれられていっちゃうな―という印象だったけど、案外後々までしぶとく出てきている初期メンバー。(檸檬とか檸檬とか檸檬とか)

    能力モノの性として、能力者同士の戦闘はいかに抜け穴の解釈をひねり出すかになってしまうので、ある種ロジック的な感覚とも言えるが、こじつけと言われれればこじつけだし、説明的になってしまうのは仕方ない。

    そんなこんなで、ずっと名前だけだった夏目先生登場デス。

  • 「共食い」による、探偵社とマフィアの全面戦争。
    森か福沢かどちらかが死ぬのかとはらはらしていたけれど、夏目先生の登場でなんとかなりそうで一安心。
    ミィちゃんの正体にはびっくりした。
    探偵社のみんな、格好良い。

  • 夏目漱石の能力知りたいなー!

  • ああ…そう言えば一番有名な人が出てなかったんだ今まで…と不意に気付いた12巻。
    乱歩さんが頑張ってる!続き楽しみ!

  • 手に取った瞬間、いつもより厚みがあるような気がした。きっと気のせいだ。
    12巻は、「共食い」と呼ばれるウイルス型異能によって死が迫る、福沢と森を巡る探偵社とポートマフィアの抗争。そして、福沢と森の現在へ至る原点=二人の出会いが描かれている。

    抗争を回避しようと足掻く敦と国木田に襲いかかるドストエフスキーの罠は、気持ちのいいものではない。しかし、敵を陥れるなら効果的な罠だろう。それ、国木田のトラウマ!!と思わず叫びそうになったが、トラウマと言っていいのか分からなくなったので閑話休題。

    個人的には谷崎の戦闘、芥川から鏡花への言葉、福沢と森の過去編が好きだ。
    最後に一言。夏目漱石の髪型どうなってんの?

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

「文豪ストレイドッグス」の作画担当としてマンガ家デビュー。イラストレーターとしても活動。

文豪ストレイドッグス (12) (角川コミックス・エース)のその他の作品

春河35の作品

文豪ストレイドッグス (12) (角川コミックス・エース)を本棚に登録しているひと

ツイートする