ブラタモリ 2 富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田) (2)

  • KADOKAWA (2016年7月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784041043226

作品紹介・あらすじ

第2巻ではスペシャルで放送された東京駅、3回連続放送で話題を呼んだ富士山、そして大河ドラマ「真田丸」ゆかりの土地である上田・沼田を収録。
街の成り立ちを、土地や建物に残された痕跡から、歴史・文化・地質学などさまざまなアプローチで掘り下げ、これまでとは一味もふた味も違うディープな街歩きを楽しめます。

本編では語り切れなかったエピソードや、ロケの撮影風景の特別写真、街歩きに便利な地図などを多数収録。
散歩に、旅のお供に欠かせない一冊です。

<主な内容>
第1章 東京駅
東京駅のレンガに残る秘密/丸の内の地下に残る謎の段差/八重洲の「天井も床も下がっている喫茶店」の理由/江戸城外堀の痕跡

第2章 富士山
富士山はなぜ美しい? 富士山本宮浅間大社/富士山の裾野はどこまで?/美しさの秘密がわかる「宝永火口」
富士山の美 謎の「ダイダラボッチの足跡」/富士山にはかつて2つの山頂があった?
富士山頂 人はなぜ富士山頂を目指す? 富士浅間大社奥宮/山頂火口と剣ヶ峰/旧・富士山測候所を訪問

第3章 真田丸スペシャル(上田・沼田)
上田 真田信繁の父・昌幸が作った城の秘密 独特な石垣の秘密/野球場はかつて何だった?/上田泥流層を巧みに利用
沼田 真田信繁の兄・信之が行ったまちづくり 河岸段丘と城下町の守り/段差を克服した利根軌道

(内容は一部変更になることがあります)

感想・レビュー・書評

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  • タモリさん、富士山登頂されました!知識もさることながら、体力もお見事です。
    私はまだ富士山に登ったことがありませんが、元気なうちに登りたいなと思っています。実は、現在の美しい富士山は、4つの山(先小御岳、小御岳、古富士、新富士の4階建て)によって出来上がっているということです。何度も噴火を繰り返しながら、自ら修復してたんですね。
    その成り立ちを知ると、登頂する際の感慨もひとしおになりそう。

    今回の内容は以下の通りです。
    1.富士山はなぜ美しい?
    2.人はなぜ富士山の山頂を目指す?
    3.東京駅の巨大地下空間は歴史の生き証人⁈
    4.真田丸スペシャル上田&沼田:真田の城造りのスゴさを知る!

  • ブラタモリシリーズ第2巻です。
    「富士山・東京駅・上田、沼田」の番組が書籍化、加筆されています。
    テレビで見た内容を辿ることができ、更に放送できなかった情報も多く収録されています。
    雰囲気がそのまま伝わってくるようで、メジャーではないあのマニアックな旅を本の中でも楽しめました。

  • いろんなところに垣間見える痕跡から、当時のデザイナーの意図を読み解く、という意趣が、いつもおもしろい。

    東京駅は、我が母校の偉人辰野金吾の設計なので、復元が進んだのはうれしい限り。

    上田、沼田は、行ったことがないので、行きたくなった。(真田丸が6シーズンも前とは思わなんだ。。)

  • 「ブラタモリ」2作目は、富士山、東京駅、上田・沼田。
    この3か所とは、どこの縁があり、知っているつもりでいたが、1冊を読み終えるまでに、何度「え?そうだったの?」と口走ったことか…
    今まで行ったことがあるところでも、この本を読み終えると、また行って確かめたくなる。
    そんな2冊目でした。

  • 東京駅って、不思議だよね。

    なぜだかわからないけど。

    あと、富士山って、なんで素敵って思えるんだろう。

    真田丸…もう5、6年も昔なの…

    時の流れ…

  • 今回は
    ①富士山
    ②東京駅
    ③真田丸スペシャル:上田・沼田
    でした。

    ①は富士宮やきそばを食べに行ったときに参拝した富士山本宮浅間大社が懐かしかったです。
    コンコンと浄水が湧き出る湧玉池が本当に良かった想い出があります。

    富士山の山頂には登ったことがないので、いつかは…。
    でも、山頂よりも宝永火口に行ってみたい。
    宝永火口って3つあるうえに行けるのか!…って思いました。

    ②はしょっちゅう使っている駅なのに知らないことがたくさん。
    近々駅ナカ散策をぜひ敢行してきます。
    有楽町駅の場所が南町奉行所跡だったのも知らなかった。

    ③は、上田は行ったことがある。
    マンホールの柄も六文銭なんだよね。
    みすず飴のお店がオシャレだった。
    でも、上田やきそば(あんかけ風)を食べて来なかったし、上田に行った後に『真田太平記』も読んだので、またそのうち行ってみたい。
    上田城って真田じゃなくて江戸時代の仙石さんの再築なのね。

    沼田は通過はしたことがあるけれど、ちゃんと観光したことがないので、そのうち河岸段丘や上州沼田とんかつ街道を楽しみに行きたいと思いました。

    ブラタモリは歴史と地質学と地理学が楽しめるから面白いなぁ!
    今後は地方バージョンのタモカメとタモテバコにも注目したいと思います。

  • 面白かった!もう一度富士山に行って、宝永山の方に行ってみたい。

  • ブラタモリを観て、タモリさんの観察眼の鋭さに触発されて購入しました。

    富士山:一応地元なのですが、富士山が噴火をしながら今の外観になったと初めて知りました。実際に登ると新たな発見がありそうです。

    東京駅:東京駅の美しさと複雑さに圧倒されて、上下に通る線路やホームに利用する予定も無いのに恐怖を覚えました。

    上田、沼田:真田丸が有名な真田幸村なのですが、篭城戦の極意は父親から受け継いだのだろうかと想像してしまいます。

    今度から録画してじっくり勉強させてもらいます。

  • 富士山
    東京駅
    上田・沼田

    富士山は登ってみたいなーと思いながら、実行にうつせずにいる。。。八葉九尊を拝んでみたいのだが、なかなか。。。
    1人で行くのもなんだしなー。。
    何度か参拝をしたことのある富士山本宮浅間大社。
    本殿そのものが富士山を模していたとは、知らなかった!!
    これを知った上で、また行きたいな。。

    東京駅は、テレビで観て、わざわざ現場を確認に行きました(笑)
    八重洲口の石垣には感動。。
    あの前に立って写真を撮っていた自分は、何も知らない人から見たら、不思議な人だったでしょうね(笑)

    上田・沼田は、どちらも行ったことがない土地。
    真田家って、本当に頭が良かったのだなーと、思いました。
    暗渠を侵入防止に作るとは。。。その上に住んでいた方は、ヒヤヒヤしたのでは?と思ってしまいます(笑)

    ブラタモリ、読んでも楽しいけれど、やはり、テレビで本編を観てから読む方が楽しいな。。
    今回、沼田編を観ていなかったので、すこーし乗り切れず。

    ちなみに、河岸段丘、わたしも好きです(笑)

  • さすがに富士山はハードルが高いけれど、上田・沼田は是非訪れてみたい。

    有楽町の奉行所跡の穴蔵は何度も利用していながら、今回読むまで分かっていなかった…恥ずかしい限り。

    段丘崖(ダンキュウガイ)という言葉も、「沼田」という地名すら知らなかったのだが、タモリ氏は高校の地学の教科書に出ていたこの土地を、東京に出てきて最初に足を運んだという。

    タモリ氏の偉大さは一夜にして作られたものでない事再確認。



    ところで

  • 東京駅部分をつまみ読み。
    何年も通っていたのに知らないことだらけ!楽しい。

  • NHKブラタモリの内容を本にしたもの第2弾。函館と東京駅と上田、沼田が今回の対象です。
    この本の記載内容って、テレビの本編を見てないとピンと来ないところも多い気もしますが、テレビを見たことのある人だと、その時のタモリさんのリアクションまで思い出されるのが良いですね。

  • 「ブラタモリ(2) 富士山、東京駅、上田・沼田」「ブラタモリ」制作班、角川書店、2016.07.15
    143p ¥1,512 C0095 (2019.04.26読了)(2019.04.25借入)
    副題「富士山、東京駅、真田丸スペシャル(上田・沼田)」
    NHK総合の「ブラタモリ」の活字版です。2015年から2016年にかけての6回分が収録されています。
    番組を見ている方が解かりやすいような気がします。番組を思い出しながら読みました。
    東京駅周辺は、わりと行っていますが、富士山周辺や上田、沼田は行ったことがないのが残念です。東京ステーションギャラリーは、現在の状態になる前から利用させてもらっています。現在北口にありますが、その気になって探さないと、ちょっと見過ごしてしまいます。
    八重洲地下街に隣接して東京駅一番街ができてややこやしくなってしまいました。一度迷いこむと抜け出せないのではないかと心配になってしまいます。
    ブリヂストン美術館に行く時には、八重洲地下街を利用させてもらっていたのですが、ブリヂストン美術館が休館中のため利用頻度が少なくなりました。

    【目次】
    タモリのつぶやき
    富士山
    1 富士山はなぜ美しい?(2015.10.10&2015.10.24)
    2 人はなぜ富士山の山頂を目指す?(2015.10.31)
    東京駅
    3 東京駅の巨大地下空間は歴史の生き証人!?(2015.07.20)
    真田丸スペシャル 上田&沼田
    4 真田の城造りのスゴさを知る!(2016.01.02)
    5 河岸段丘の上に造られた天空の城下町(2016.02.13)
    スタッフのつぶやき

    ☆関連図書(既読)
    「真田幸村(上)」海音寺潮五郎著、角川文庫、1989.11.25
    「真田幸村(下)」海音寺潮五郎著、角川文庫、1989.11.25
    「軍師真田幸村」井口朝生著、成美文庫、1996.03.15
    「真田三代(上)」火坂雅志著、文春文庫、2014.11.10
    「真田三代(下)」火坂雅志著、文春文庫、2014.11.10
    (2019年5月6日・記)
    (「BOOK」データベースより)
    旅が何倍も楽しくなる!NHK『ブラタモリ』待望の書籍化!富士山はなぜ美しい?人はなぜ富士山の山頂を目指す?東京駅の巨大地下空間は歴史の生き証人!?真田の城造りのスゴさを知る!河岸段丘の上に造られた天空の城下町。

  • 東京駅の秘密がわかります。

  • タモリの健脚には驚かされる。富士山に登っちゃうんだ… NHKらしい大河とのコラボ企画も読みごたえがある。政治家としてはお兄ちゃんは優秀だった。

  • 富士山「新富士(しんふじ)」の下には、
    異なる3つの火山、
    「先小御岳(せんこみたけ)」
    「小御岳(こみたけ)」
    「古富士(こふじ)」が埋まっている。

  • 富士山、東京駅と日本を代表する場所に秘められた歴史を楽しむ。

  • 毎日使っている東京駅、妻は富士市出身という事で馴染み深〜い場所なんだけど、知らないことばかりでした。

    所詮好奇心が無いと見えるものも見えないということなんでしょうか。

  • 再放送が無い代わりに本で振り返ることができます。富士山の成り立ちについて全然知らなかった。

  • 東京駅は複雑で歴史的で面白い場所だったのだと再発見でした。いつか東京駅を通り過ぎるのではなく、ゆっくり見て回りたいです。

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