現代百物語 因果 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 19
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041043387

作品紹介・あらすじ

欲望に支配された人間の心に宿る闇。その闇が引き起こすさまざまな怪異におののくと同時に、同じような業に自分自身も囚われていることを見せつけられる……。恐怖がふつふつと臓腑に涌く現代怪談。

感想・レビュー・書評

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  • 恒例の志麻子さん百物語。
    怪奇話・心霊話でもサクサク読めるから気軽に手に取れます。

    しかしこれだけ回を重ねて読んでると、話の流れやオチが読めてくるようになるね。
    うやむやなまま結びに入りそう…とか。
    今回は殺人話が多かった。

    一番怖かったのは、実はあとがきの終わり方が唐突だったことかな笑

  • たまに読みたくなる、さらっと読めて、ちょっとコワイおはなし。生きている人間以上に怖いものはないかもね。

  • 2016/7/17

  • 怖い話は好きでも体験したくない。

  • なんの因果か、このシリーズはずっと読み続けている。読んでる間は平凡な日常の空気が奇妙に歪む感覚。
    幽霊話は視えない感じないで距離を置けるが、生きてる人間の狂気には誰もがターゲットになる可能性があって遭遇しないことを祈るばかり。

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著者プロフィール

1964年、岡山県生まれ。99年に「ぼっけえ、きょうてえ」で日本ホラー小説大賞を受賞。また、同作を収録した短編集により山本周五郎賞も射止める。他に『岡山女』『魔羅節』『チャイ・コイ』(婦人公論文芸賞)、『自由恋愛』(島清恋愛文学賞)など著書多数。

「2018年 『現代百物語 終焉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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