ショコラと魔法使い (角川ビーンズ文庫)

著者 : 長岡マキ子
制作 : めろ 
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年7月30日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041043974

作品紹介

マジー・ショコラ。それは王立の魔法学校を卒業し、「聖菓師」の資格を持つ者だけが製造・販売を許される魔法のショコラ。
事故で両親を亡くし、小さなショコラ店を一人で営むクロエは、いつか聖菓師になることを夢見る平凡な少女――のはずだった。
だがある日、店を訪れた青年騎士によって運命は一変する。
「わたしに、ショコラを作るのをやめて、王女になれと……?」
目指すは下町の希望の星。甘い恋と魔法の王道ファンタジー!

ショコラと魔法使い (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あくまでも下町の星を目指すクロエが可愛くて格好良い。
    押しが強そうに見えて、何か引いてしまうジルベールも優しくて良かったです。

  • 久々に面白かった。魔法学校でいじめられるシーンとかは嫌なかんじだったけど…。しかし、マジー・ショコラ…。病気を治すとかはいいけど、覗き見ショコラ…。これは嫌だなぁ~。孫に毛嫌いされる王様には笑えるけど。ベルナールとは何か、ギクシャク。最初が最初だっただけに。どちらも片思いなのに気づいてないところは可愛い。魔法無しとか思ってたのに、思いがけず凄くてビックリ。危機一髪のところは助けが一拍遅れて、それが残念なところです。

  • 作者買い。角川ビーンズ文庫を買うのはおそらくまるマシリーズ以来。

    下町でショコラ屋を開いていた天涯孤独の少女が実は王の娘で、貴族ばかりの魔法学校に通うことになり……という話。軽く事件が起こり、魔力がしょぼいと思われていた主人公が実は、という隠れTUEEEEな部分もあるが、たぶん少女時代に読んでいたら憧れていたと思う。ショコラティエという職業、実は王女という美味しい設定、平民の矜持、かっこいい男の子……と少女が好みそうなものがよりどりみどり。ジルベールといい感じになったのはほんのちょっぴりときめいた。少女小説ならもっとときめくようなものが読みたい。

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