ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり (角川ホラー文庫)

著者 :
制作 : ヤマウチ シズ 
  • KADOKAWA
3.60
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本棚登録 : 123
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041044476

作品紹介・あらすじ

こよみちゃんとの初デートに成功し、浮かれ気分の森司。しかし逆に意識し過ぎて空回り! そんな折、「悪魔祓い(エクソシスト)系の映画を観ると全身の血が沸騰する」という依頼人がオカ研を訪れて……

感想・レビュー・書評

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  • 2018.5.31 読了

  • 2017/11/13

  • 家族も血縁も難しい。何だってそうだけど比べ出したらきりがないし。
    変わっていく価値観と守ろうとする伝統とその間に落ち込むとこれまたむずかしいしね。

    さて。周りの温かさ…なのか生温ーい目線がかなりクセになってきましたよ。

  • 第11作目。
    前作で主人公とヒロインのこよみがデートをした後の話。
    メインの話では二人の関係は小休止といったところだけど、エピローグでかなり主人公が頑張った!
    プロットがこの手の文庫書下ろしにしては、凝った構成になっていて、単行本で作り込んだ作品も読んでみたい。

    ただ、その分謎解きの要素が前面に出ていて、ホラー要素は前回のほうが強かった気がする。

  • 進展しているのに全く進展しない。これを楽しめないとこれを読む意味はあまり無い気がするし、いい加減切ってしまってもいいかなぁ。
    ホラー部分というか依頼部分は、以前よりこなれてきていて悪くないと思うのだが。
    ていうか今更だけど、一般人の霊に対する受け入れ体制がものすごくスムーズだよなこのシリーズ。

  • 前作での展開から後退している…
    このもどかしさがこの作品の持ち味と言えば、そうなんですが。
    最後に邪魔が入らなければ…ですね。

  • すれ違い具合が見事すぎて面白いです。

  • ようやく前作で進展が! このあとはとんとん拍子かな、と思ったのに。プロローグからがっくりと崩れ落ちそうになりました。なんだそりゃ(笑)。この展開は予想しませんでした。鈴木君お疲れ様、ってな感じです。
    今回も怖くて嫌な話がいろいろだけれど。ちょっと癒し系の物語もあっていいですねえ。「夜ごとの影」がなんだかとてもノスタルジックで素晴らしいけれど。一方で、霊を祓う?ための女性陣の行動が……ある意味恐るべし。すごーく納得できますけどねえ。そして楽しそうだし。

  • 今巻ホラー薄めの青春風味。
    (なのは主人公たちだけで、相談者の周りはドロドロだったけど)

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