記憶屋III (角川ホラー文庫)

  • KADOKAWA/角川書店
3.03
  • (1)
  • (9)
  • (20)
  • (4)
  • (3)
本棚登録 : 182
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041044834

作品紹介・あらすじ

新聞記者の猪瀬と「記憶屋」探しをする高校生の夏生。だが2人が手掛かりとして接触した男性の記憶が消えてしまう。記憶屋は夏生の側にいる人物――親友の芽衣子なのか。夏生は直接訊くことにするが……。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2巻まで読んでいて、3巻を読むのを忘れていた。

    記憶屋が誰なのかがわかったけど、それよりもシェフの話が凄く面白かった。
    ドキドキしながら読んじゃった。女子やんって思いながら(笑)

  • 1の時のレビュー荒れを見ても、面白かったと思っていたが、これはつまらない。
    ホラーというジャンルで出した意味すら分からない。

  • 毬谷さん、最初、なんていけすかない奴なんだ、って思ったけど、予想外に可愛くてびっくりした……。

  • もし自在に人の記憶を消せたら。
    その是非についてずっと思考実験をしている感じ。2018/08/15
    記憶屋探しのミステリーとも取れるが、ラストは僕には今一つだった。

  • ともに料理人の毬谷と砥上の話が続く中で,美味しそうな料理が登場して楽しめた.記憶人の調査は新聞記者の猪瀬と夏生が続けているが,毬谷の記憶が消えたという情報で二人は混乱する.最後の方になって真希が登場する場面で,閃いた.夏生は芽衣子と親密な話をしてお互いの誤解を解く.最終的に記憶屋の正体が判明するが,万事解決という感じでなく,妙な読後感が残った.

  • 新聞記者の猪瀬と共に記憶屋を追う夏生。マークしていた料理人毬谷の記憶が消され、新たな疑惑が生まれる。
    記憶を消す事は善なのか?記憶屋は救世主なのか?
    前作の続きからですが、毬谷の話はちょっと笑っちゃった。あれ、これホラー文庫ですよね?
    完結したのかシリーズ化したいのか気になる所ですが、少しパワーダウンしてる気がするので、ちょっと残念。
    後、『II』と『III』を何故分けたのか。

  • 完結かな

  • シェフの話しが面白い。出てくる料理食べたい!記憶屋は、一族なのか、大体のその時代に1人でもないみたいだし、その定義が気になる。

  • 記憶屋の正体が明らかに。記憶屋一族らしいけど、全員でもなさそうだし、どうやって能力に気付くのかに興味がある。

  • 記憶屋は誰なのか。
    1巻との繋がりはないものだと思って読んでいたが、
    そう来たかという感じです。

    むしろシェフの話が面白く、
    認められたい、仲良くなりたい感情がうまく描けていてよかったです。

全16件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

(おりがみ・きょうや)
1980年、英国ロンドン生まれ。2013年、『霊感検定』で第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞しデビュー。弁護士として働く傍ら小説を執筆。2015年、『記憶屋』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。同年、『黒野葉月は鳥籠で眠らない』が、『このミステリーがすごい! 2016年版』で第19位、『2016本格ミステリ・ベスト10』で第18位にランクイン。次代を担う気鋭ミステリ作家として頭角をあらわす。2016年、『記憶屋』がベストセラーとなり累計25万部を突破。他の著書に、SHELTER/CAGE(シェルター ケイジ)』『301号室の聖者』がある。本書は「霊感検定」シリーズの第3弾!

「2017年 『霊感検定 春にして君を離れ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

記憶屋III (角川ホラー文庫)のその他の作品

記憶屋III (角川ホラー文庫) Kindle版 記憶屋III (角川ホラー文庫) 織守きょうや

織守きょうやの作品

記憶屋III (角川ホラー文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする