あやしい探検隊 済州島乱入 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041044858

作品紹介・あらすじ

「あやしい探検隊」が済州島に乱入!入れ替わり立ち替わりで総勢17名が島を駆け巡る!食料の頼みの綱は釣りで得られる魚介類と市場の掘り出し物。狙うはカジノで一攫千金!?再始動後第2作が待望の文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • 『あやしい探検隊』シリーズの第9作。再始動第2弾。前回の北海道豪華絢爛大名旅行の反省をもとに今回は韓国の済州島に攻め入る。

    冒頭に沢野ひとしのイラストが収録されており、あや探の原点回帰かと少し期待したが…やはり時代の流れか、沢野のイラストは冒頭のみの収録で、あとは多数の写真が掲載され、前回の北海道旅行と変わらぬグルメ旅が描かれる。それにしても、70歳を超えてなお血気盛んなシーナ隊長を筆頭にあやしい探検隊の面々の暴飲暴食ぶりに驚かされる。

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著者プロフィール

1944年、東京生まれ。作家。「本の雑誌」初代編集長。写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。

「2018年 『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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