蜘蛛ですが、なにか? (1) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041045510

作品紹介・あらすじ

女子高生だった私が目覚めると…何故か異世界で「蜘蛛」に転生していた! 種族底辺の蜘蛛として迷い込んだ先は毒ガエル・大蛇・果ては龍も跋扈する最悪ダンジョン!?メンタル最強女子が生き抜く迷宮生存戦略!!

感想・レビュー・書評

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  • ダンジョンから出て無双しない、転スラ。

  • ある日突然主人公の女の子は異世界で蜘蛛になりましたとさ。何がすごいって主人公の蜘蛛が可愛らしいこと。個人的に大っ嫌いな3大虫、ゴキブリ、カメムシ、蜘蛛。その蜘蛛がファンシーに見える。徐々にレベルを上げ異世界で戦ってゆく主人公。この漫画原作があるんですね。そちらも読んでみたいな。

  • 完全に非人型のモンスターしか出てこないので異色の漫画
    私は狭いところが好きなので洞窟の中でうろうろする話は結構ツボ。

  • シリアスに考えれば悲惨すぎる転生状況だけど、蜘蛛子さんのキャラでコメディー感が出ている。

  •  読了。
     転生もの苦手だけど話題だし、転スラが面白かったので読んでみた。

     うーんと。なんだろ。蜘蛛に転生したJKがレベル上げしていく話。面白さはまだわからない。
    (210613)

  • 異世界の生き物に転生してから、簡単にレベルが上がらない感じが面白いかも。

    「レベルを上げるにはどうすればいいか」を必死で考えて、試行錯誤していく内に「こうやれば、身体レベルやワザのレベルがUPしていくのか!」と気づく様子を見てて、次の巻を読みたくなってきました!

  • イラストだし、虫嫌いだけど大丈夫かな?と思いつつ読みました。まさか人間と旅するとかじゃなく、ダンジョンで蜘蛛として生きていくストーリーとはwまん丸お尻にゾクゾク(やっぱ虫無理)しつつ面白かったです。どんな展開になるのか全然想像つかない!

  • 【あらすじ】
    女子高生だった私が目覚めると…何故か異世界で「蜘蛛」に転生していた! 種族底辺の蜘蛛として迷い込んだ先は毒ガエル・大蛇・果ては龍も跋扈する最悪ダンジョン!?メンタル最強女子が生き抜く迷宮生存戦略!!

    【感想】
    想像以上に虫がたくさん出てきて、うわあってなった(笑)でも、蜘蛛がかわいく描かれていて面白かった!

  • 転生したらスライムみたいな感じかと思ったら、全くヒューマノイドは出て来ないし、全員モンスター&全員敵みたいな感じでとても好印象。
    自分のスキルを駆使して強敵を倒すと言うのはCRPGとかMMOの転生ものな感じもするしその辺の良い所取りなのかな。
    この流れでどういう風に進むのかとても興味ある所です。

  • ちょっぴりキュートで毒(ナマモノ)に満ちた謎の漫画

    表紙を見ると顔が隠れた美少女とデフォルメ化された蜘蛛の画が。
    そして、こっちを突き放すように『蜘蛛ですが、なにか?』のタイトルが置かれています。

    謎です。

    店頭に置かれた際取ってみたくなる求心力は高いと思います。私も実際買って読んでみて、ハマりました。
    元がネットで最新話は一定期間内無料配信、大元のウェブ小説はもちろん無料で読めます、と相互で客層を流入させやすい構造になっているのも大きいですね。

    最近のメディアミックスのお手本と言いますか、正の相関というのはきっとこのことでしょう。
    あと、書籍版の小説の方はクオリティアップや新規展開が図られていますので見逃せません。
    一応販促として言っておくと、漫画はあくまで書籍版のコミカライズなので買って読んだ方がフルに楽しめるのです。三巻で再び触れられることになる「卵」のエピソードなどは書籍で追加されたものですし。

    で!
    児童文学などで擬人化されたアニマルが主人公に置かれることはそう少なくないとは思うのですが、ティーン向けで蜘蛛が主人公ってのはなかなかないんじゃないかな?
    「異世界転生」って最初に言っとけば、大体の説明はつくってのは便利ですが、もし馴染みの無い人が手に取ったとしても「胡蝶の夢」なり「グレゴール・ザムザ」なりの親戚とでも言っておけば格好はつく、んでしょうか?

    とにかく。
    改めて絵として置かれることで一体私は何の漫画を読んでいるのだ……って、時々我に返ること必至ですが。
    恐ろしいことに、この巻では冒頭や回想を除けば人型は強大な敵以外登場しません(この段階の主人公にとっては接敵=瞬殺なレベルのヒューマンなので即座に逃亡)。

    さらに敵は毒ガエルとかゲジゲジとか、一般的には不快な感情を巻き起こす敵が多いって言うのだから徹底しています(※ある程度デフォルメされてます)。

    でも、主人公はデフォルメ化されたことでどこか可愛らしい印象を読者に与えてくれるのですよ。
    この辺のデザインは書籍版を引き継ぎ、蜘蛛の複眼の内二つを大きく書いて、残り六つをアクセサリ的に配して人間味を出しています。
    その一方、線をシンプルに絞って生物的印象を排しつつ、挙動やフリーダムな表情、八本脚によるオーバーリアクションを加えることで漫画だけにコミカルさを増しているのですよ。アニメ映えもするかもしれませんね。

    巨大生物との対比や時間経過や焦りを感じさせるコマ運びは漫画ならではのものですし、やっぱり謎ポーズは見逃せません。
    あと、地味に好きなのが唖然とした大ゴマだったり。

    漫画は尺と労力の問題から駆け足になりがちですが、行動やフラグを統合したりして原作の情報量を圧縮しつつ、書籍より難易度を更に上げて緊迫感を上げています。

    読者は情報不足と情報過多のふたつに悩まされる主人公とシンクロして少しずつ達成感を覚えつつ、喪失と敗北感に打ちひしがれ、そこから立ち上がり続ける意志の強さを応援したくなると思うんです。

    事実上、漫画版唯一の登場人物(?)である“私”、彼女が好きになれるかにすべてがかかっているということで相当挑戦的。けど多くの人々に受け入れられているということでよかった。
    結局、私はこの最大の「謎」に魅かれてファンをはじめたのかもしれませんね。

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