王女フェリの幸せな試練 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 時田とおる
制作 : 深山 キリ 
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年7月30日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041045763

作品紹介

誰からも愛される美しい王女――とは、かりそめの姿。生まれてすぐ「祝福の魔法」を掛けられた王女フェリは、無条件に人を魅了する力の持ち主。しかし『自分自身』を見てもらえない空しさから超絶後ろ向きな性格になったフェリは、お城にひきこもり大好きなドレスや装飾品を作る日々。彼女の作った物を身につけると幸せになれるという噂が広まる中、それを聞きつけた隣国の王子ベルホルトの登場で事態は急展開して……?

王女フェリの幸せな試練 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 生まれてすぐに祝福の魔法をかけられたせいで
    人を魅了する主人公は、自分自身を見てもらえない、と
    ひきこもっている。

    傲慢に育たなくてよかったね、という感じですが
    周囲にきちんと愛してくれる人がいなかったら…。
    それはそれで、恐ろしい状態になっていそうです。
    面白いのは、世間設定と自分のギャップですが。
    何そのおとぎ話みたいな設定?! な驚きですが
    むしろそれを信じている国民がおかしい?w

    自分を直視しても変わらない、隣国の王子。
    なぜなのか、はそのうち従者が語ってますが
    よくある小さいころの何気ない…がきっかけとは。
    2時間ドラマ状態です。

    しかし脇ドラマの女の子も面白かったですけど
    やはり驚きの一番は王子様。
    おまじないの効果なのか、本人がこれなのか。
    普通、壁を最上階までよじ登りますか??w

  • 王女としてどうよという思いはあるものの、可愛らしい内容。
    後ろ向きな性格だからこそ、もうちょっと王女としての魅力があると良かったかな。

  • 人を魅了してしまう”祝福”を受けてしまった引きこもり王女が一大決心をして、他国で奮闘するお話。
    自分の顔を出すことができないだけに、かなり自己評価が低いお姫様。
    そんな彼女が一生懸命頑張る話なら悪くないストーリーになりそうなのだが、それに水を差す過保護な従者アロイスが何をしたいのかいまいちわかりにくいために、話が全体的にぼやけた印象なのは残念かな。
    王子はいい人なので、全体的にほのぼのして悪くないですよ。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5308.html

  • つまらない。展開がよめる。

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