新しい買い物 理想の社会を買い物でつくる。

  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041045817

作品紹介・あらすじ

「買う人」たちがいま求めているのは、体験性と共感性、そして共創性──。


ブランド誕生から40年近くの長きにわたって、なぜ無印良品はこれほどまで多くの人たちに愛され、かつ、いまなお先駆的な存在でいつづけることができるのか。そのヒミツを読み解くカギは「買い物」という営みのとらえ方にあります。


本書では、そんな無印良品がめざす「新しい買い物」の全貌を、良品計画の金井政明会長、WEB事業部長の川名常海氏、そしてスマートフォンアプリ「MUJI passport」の総合ディレクションを手がけたユニット・ワンの勝部健太郎氏が、時代感や企業の本質、ビジネスの可能性について問いなおしつつ、対話のなかで浮き彫りにしていきます。


【「はじめに」より】

本書では(中略)「新しい買い物」の姿を無印良品というブランドの思想や活動を手掛かりに描き出すことにした。そのなかで、そこに求められている企業のブランドとしてのあり方やコミュニケーションについて、とくに考え方の部分を重視しつつ、普遍的な視点から考察を試みている。(中略)従来型のマス広告やキャンペーン型コミュニケーション、リスティング広告といった既存のマーケティングのつぎに、企業としてなにをやるべきなのか。本書が、これからのコミュニケーションやビジネス再構築のヒントになれば幸いである。

感想・レビュー・書評

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  • ・今の時代にブランドをかたちづくるのは、企業の活動の総体。
     そういう意味ではブランドとは人のかたまりといってもいいかもしれません。

    ・買う人たちは、意思をもった「人のかたまり」としての活動、つまりはファクト(真実)に企業としての価値を見出そうとしているということ。
     昔みたいに美しい看板のような企業イメージにごまかされたりはしなくなっている。

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