ブルー・ゴールド (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 53
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041046135

作品紹介・あらすじ

会社にとってただの都合のいい社員になるな。

大きな商材「水」を巡る謀略の数々
どんでん返し連続! 痛快なビジネス・ミステリ

大手商社の若手・藪内は、零細コンサル会社に飛ばされた。社長の伊比は非合法なやり方も辞さない悪名高き人物、同僚は凄腕ハッカー青年に年齢不詳の派手女。何もかも異質の新会社での業務は今や「ブルー・ゴールド」と呼ばれる貴重な商材「水」に関するものだった。密かに入手したデータを使い長野の酒造買収を図るが、予期せぬ妨害が……。背後の敵は一体誰だ、そして何故だ? スリリングで痛快なビジネス・ミステリ。

感想・レビュー・書評

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  • 2018/3/15 Amazonより届く。

  • 20171223読破

  • 水ビジネスの本というよりは
    商社ビジネスがどのように
    電◯や博報◯によって洗脳されていくか、
    以下に都合のいい情報しか流されていないか
    というお話。
    と、
    主人公が社内人事、社内政治によって零細コンサルに飛ばされそこからの成長記かと思いきや
    まあまあ大人たちの歴史、背景で物事は決まっててそれに巻き込まれただけのようにも見え、
    残念。

    彼は何も勝ち得なかったのか?
    上司たち、黒幕たちの
    掌で踊らされてたのか感が強いなぁと
    思ってしまった。

  • 最初のページで、あれれ??。読んだことある!!本棚を検索したら2013年に朝日文庫で読んでた、ガックリ。最後の所は気憶が薄れていて、あぁそうだったそうだったで読み終わりましたとさ。

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プロフィール

1961年東京都生まれ。91年に『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞。96年に『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、97年に『奪取』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で新田次郎賞を受賞。

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