苦手図鑑 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 87
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041046142

作品紹介・あらすじ

読むとどうでもいい気分になって酒でも飲んで眠りたくなる、脱力系エッセイ集。

居酒屋の店内で迷子になり、電話でカジュアルに300万の借金を申し込まれ、ゴミ分別の複雑さに途方に暮れる……。
キミコさん(趣味・昼酒)の「苦手」に溢れた日常を、無駄に繊細な筆致で描きます。

文庫書き下ろし有り。

解説=小路幸也

感想・レビュー・書評

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  • 他愛もない内容を書いているのに、とても面白い。このひとおもしろいなー!!と笑いながら読めました。
    読みやすいし、気分転換にいいです!

  • ホラー映画とチーズの話は共感できるなー。
    それにしてもあらすじに書かれている「無駄に繊細な筆致で描く」っていうの、失礼だけど的を得てるなあ(笑)

  • 北大路先生の脱力系エッセイ。
    思わず吹き出してしまうので、通勤の読書には向かないです(^^;)

  • 2008~10年に「小説野生時代」に掲載された34篇を2013年に単行本化し、さらに1篇を加えて文庫化。

    エッセイというが、半分小説ではないかと疑っている。
    だっておもしろすぎるんだもの。絶対に電車で読んではいけません。

  • 妄想の暴走による日常のデフォルメ・エッセイ。

    平穏無事なる日常も北大路公子の手にかかれば、妄想の暴走と余りのダメダメぶりに、笑いと怒りに包まれた危険極まりない日常へと変貌する。

    昼酒を好み、スモウを嗜み、雪かき以外のストレスを感じない生活に憧れるなぁ。

  • 思わず吹き出す

  • 購入
    一気に読んでしまう

  • 201610/どうでもいいような日常ごとを、時に妄想を時に自説を挟みつつ、延々と書く笑、おなじみの北大路エッセイ。

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