ラストエンブリオ4 王の帰還 (4) (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2017年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784041047156

作品紹介・あらすじ

いよいよアトランティス大陸に到着した焔たち。白夜王と黒ウサギによって新たなゲームルールが説明されるが、彩鳥はかつてのように戦えない自分の不甲斐なさに不安を隠しきれなかった。一方、廃滅者パラシュラーマとの死闘の果てに、十六夜は再び箱庭に帰還する。どうにか焔と合流する十六夜だったが、そこに“ウロボロス”の刺客が現れ!? やがて告げられる衝撃の事実。焔と十六夜の運命が決する時、再び“絶対悪”の御旗が揺れる!

感想・レビュー・書評

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  • 十六夜は相変わらずブレずに格好良くてアルビノ少女との関係性が期待マシマシ何だけど、それ以上に焔の度々語られてた信念の最終結論が良すぎる。 圧倒的人類史賛歌、ちょっと違うかも。人類史を尊んだ上で自分の世代で腐らせない事を破滅の直前ですら叫んで進み続けてるんだよね。無条件に肯定をしている訳ではないからこそ、絶対悪のアバターたりえる。 カッケェ、焔の科学者としての決意と思想が格好良過ぎる。格好いいけど主人公には思えんの本当何でだろう。 メンタリティが名もなき人類の善性と意地って感じの高潔さなせいで、枠としてはかまちー作品にありがちなクソ格好良いモブの枠組みにブチ込まれてる説がある。 そういうところ、明確に英雄である十六夜とは対照的で良い。

  • 久遠彩鳥の出自、スカハサ師との過去。
    焔たちは精霊列車にのってアトランティス大陸に上陸、太陽の主権戦争のゲームに臨む。
    逆廻十六夜もプリトゥとともにアトランティス大陸に迷い込んでいた。
    アルピノの少女を実験施設から助け出し、ようやく焔と合流する。

  • 本戦開始。ということで物理的戦力としては焔じゃやや力不足感もあったからか、いよいよ十六夜さんが本格参戦。かと思ったら最後の最後で悪の再臨とは。他にも他勢力の事情等いろいろなことが徐々に明らかになり、ここからようやく?本編開始といったところですかね。懐かしい名前の方々もチラホラ出てきたけど、旧ノーネームメンバーの再会はまだ叶わないんだろうか。というか飛鳥さんどこ行った。前の話が少し前だったので若干思い出すのに手間取った。次はもう少し早いといいな。

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著者プロフィール

第14回スニーカー大賞にて「イグヴェイジョン」で《奨励賞》を受賞。「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」でデビュー。

「2020年 『ラストエンブリオ8 追想の問題児』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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