マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.50
  • (0)
  • (4)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :49
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041047491

作品紹介・あらすじ

気鋭の歴史作家が『時の娘』『薔薇の名前』『わたしの名は赤』などの名作をとおして、小説・宗教・美術が交差する「近代の謎」を読み解く!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 『薔薇の名前』とか『私の名は赤』とか、私の好きな本がとりあげられて論評されてて、楽しく読めました。私にはすごいおもしろかったけど、よくよく考えたら、けっこうマニアックな本ですよね。どれくらい一般受けするのでしょう? 角川文庫って、たまにこういう類の本が出版されるのでおもしろいです。ほかには、国語辞典の遊び方、とか。(2018年1月13日読了)

  • なんとなく手に取った本ですが…波長が合わなかった感じが。残念。

  • 絵画をミステリィという視点から再解釈する.結局,絵画も文化の結実の一つであり,その時代の文化に対する深度を表していて,表層的に見るだけでも面白いけれど追究するといくらでも考え込めることを再認識する.

  • 「小説あります」という小説がお気に入りで、その著者である門井さんが直木賞を取って話題になっていたので、門井作品を何か読もうと思って本作を手に取りました。

    が……本作は評論だったのですね。その点については、ちゃんと裏表紙を読まずに買った私が悪いのですが……

    私は特にミステリファンというわけではなく、本作で題材となっている作品も読んだことがあるのは「緋色の研究」くらいで、あとは題名を知っている程度。なので、正直なところ教科書を読んでいるような感覚しか抱けず、「読もう」という気力もなかなか湧き上がってこなくて、読了するまで随分と時間を要してしまいました。

    もし本作で取り上げられている作品にとても興味があれば楽しめたかもしれませんが、読んだことのない作品に関する薀蓄を楽しむのは少々無理があったのかもしれません。

    いずれ題材となった作品を読む機会があり、それらに興味をもって読了できた時がきたら、本作を再読したいと思います。

  • 祝文庫化!

    KADOKAWAのPR
    気鋭のミステリー作家が案内する名作の秘密。推理作家協会賞受賞作!
    気鋭の歴史作家が『時の娘』『薔薇の名前』『わたしの名は赤』などの名作をとおして、小説・宗教・美術が交差する「近代の謎」を読み解く!
    http://www.kadokawa.co.jp/product/321605000335/

全5件中 1 - 5件を表示

マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代 (角川文庫)のその他の作品

門井慶喜の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
辻村 深月
今村 昌弘
三浦 しをん
ヨシタケ シンス...
ピエール ルメー...
有効な右矢印 無効な右矢印

マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代 (角川文庫)はこんな本です

ツイートする