- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041048146
作品紹介・あらすじ
壮絶な戦いとなった満月の晩が終わり、毘沙門一派の月彦が動き出す。ある決意に満ちた月彦、それは真夜子と千両の関係に変化をもたらすか?そして、志萬家当主・安吾の体は、魔物に近づいていくのか…?
感想・レビュー・書評
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三輪山+ミニスカポリス三人娘VS真珠郎。
月彦の決意表明など。
三輪山がめっさかっこいいです!強かったんだ!
魔性のロリータ泪子の生い立ちもちょっと触れられてます。ロシア出身だったのか……
さんざんじらした叢雲の恋愛模様にも大きな動きが。
巻末には三輪山と叢雲の出会いを描いた過去エピソード収録。幼少時代の三輪山がかわいすぎる……!
それはそうと彼の眼鏡は伊達なのか気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二年前に発売されたこちらの本のシュリンクを本日引っぺがす(笑)前巻はそういやそんな流れだったなぁと。細かいことは忘れてるけど、まぁゾンゼロ使う毘沙門たちと志摩たちとの戦いでしたね。後半は叢雲ラブ!な面々が戦ってましたけど。ル・ガルーたちは大丈夫なのかな?三輪山もだけど、おいしいとこもってきそうな志摩くんセレブな登場。食事もセレブだったけど(笑)
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乙姫になった月彦のびっくりな行動!
や~全然想定外でびっくりです。
泪子と真珠郎の出会い、
それぞれの過去・・・叢雲との関わりが今後、
気になるところ。
ハードな内容ながら、根本は恋&愛なんだなぁ~~~~と、
思ってしまう14巻。
なんかターミネーター並に人間離れしてきた
志萬クンの今後も心配になってきました・・・人間やめますか?
鬼になりますか?な感じで!